2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
自分が「他人のためになる」と思っていても、 それを「他人が受け取りたくないもの」だったら意味ない これは「仕事」をする上で重要な考え方かもしれぬ 人の役に立つって難しい ※※※ 「仕事」とは 仕事というのは、他人の役に立つこと そんなの当たり前だろ…
千田琢哉さん著「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」からの言葉 結局、人間の研究に行きつく 人の役に立つことをする そのためにどうするか 結局、人が何をしてほしいかを知る必要がある 自分が人間である以上、 人間の研究をしなくちゃいけない 自分の…
人には「肉体の年齢」と「たましいの年齢」がある なるほど! だから、自分より年上でも未熟っぽい人がいるのか 長年の疑問が晴れた もっと早くこの考え方に出会いたかった! 江原 啓之さんの著書「自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉」からの言葉 人には…
「みんな現実を良くしたい」 そう思っていた でも、それよりも、 ちょっとだけ「現実を忘れられる空間」 そんな「現実逃避できる場所」をさがしているのかも 松浦弥太郎さん著「考え方の工夫」からの言葉。 現実逃避できる場所を探す この章を読んで、 「人…
お金がほしい。 だけど、お金を直接の目標にするのは間違っている。 なぜか分からないけど、 この世は「欲しいものほど手に入らない」ようになっているらしい。 だったら、お金は「目標の2番目」に置くのがいいのかも。 「目標の1番」を目指していたら、「…
文章術を習得する目的とは何か? だいたいの人が他人に向けて書く。 それで「承認されたい」「金を稼ぎたい」につながる。 ただ、それだけじゃない。 「自分のことを自分の文章で楽しませる」ことも文章術。 田中泰延さん著「読みたいことを、書けばいい。」…
自分はどれだけ「考える」ことができたか? 「考える」時間が有用だったのか?無駄だったのか? それを知りたいのであれば「成果」を見ればいい。 成果が出ていればイイ、出ていなければダメ。 逆に言うなら、成果が出るように行動する。 それこそが「考えて…
富はどれだけ持っているかではなくて、 どれだけ与えたかではかられる。 たしかに、この考え方であれば、 「金持ち=豊か」の構図が崩れるね。 また、富を持っていなくても、 他人に与えることで豊かになれる。 「アメリカインディアン聖なる言葉」という本…
小林賢太郎さん著「表現を仕事にするということ」からの言葉。 夢は名詞ではなく動詞で たしかに、夢は「名詞」、 つまり「職業」や「肩書」で語りがち。 「職業」とか「肩書」とかは、 「自分がどうなりたいか」を強く表した言葉。 ただ、それは仕事の本質…
MBさんの著書「もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術」からの言葉。 人は自分が救われたことでしか、他人を救えない これは納得の言葉。 「救われた」という言葉の意味。 「救われた」。 その言葉の意味とは、 何かに出会うことによって、自分の…
ねじめ正一さん著「ニッポン商人語録」からの言葉。 商人はまず自分たちが楽しめばいい。 ニッポン商人語録 (PLAY BOOKS INTELLIGENCE 73) 作者:ねじめ 正一 青春出版社 Amazon おもしろい考え方。 イメージとして商売人はまず、 「お客様を第一に考えるべき…
「上に行けば行くほど、人間は暗い。 底辺に行けば行くほど、人間は明るい。」 上に行けば行くほど、守るべきものがあるからかな。 そうすると純粋に楽しいことに集中できない。 だから暗くなる? 浅田次郎さん著「僕は人生についてこんなふうに考えている」…