「クオリティよりスピード」 もはやこれは仕事におけるモットー 仕事の絶対条件として「期限」がある 「賞味期限」みたいにスピードによって味が落ちることもあり得る できるだけ早く形にする ６０点でいい ※※※ 中谷彰宏さん著「すぐやる人は、うまくいく」…

「正しい人間」って何だ？ 一度も間違えたことのない人間？ それって人間の生き方として正しいと言えるのか そんなの何も行動を起こさなければカンタンにできる 「正しい人」は「逸脱できない人」 そして「頭が固い人」 そして「ものすごくつまらない人間」…

１０年前は、１０年後を不安に思っていた 「未来のために何かやっておくべきか？」と思っていた ただ、今になって思うのは、 「その瞬間で楽しいと思ったことを全力で楽しめ！」ということ 今の自分があるのは１０年前の自分の延長 だとすれば、１０年前の自…

「言語化とは、細分化のこと」 たしかに 言語化できない人の感想文は単調になる 「すごい」とか「やばい」とか それは自分の感動したいくつかの要素、それらの共通点を結びつけて表現した結果 複数のものから共通点を探そうとすると、感想はおおざっぱになる…

話せて書ければ、どこへ行っても生きていける これはぜひとも信じたい言葉 当たり前っちゃ当たり前 でも、これほど基本的なことで多くの人ができていないものはないと思う ところで、人と話すのが苦手なコミュ障だけど、 書くだけじゃ生きていけないですかね…

「快楽を得ようと努力をする」 ではなくて、 「努力そのものに快楽を見出す」 こういう言葉の入れ替えによる真理への導きが好きだ！ たしかに普通は快楽を得るために努力するもの だけど、努力に快楽を見いだせたら最強 ※※※ 「名言 人生を豊かにするために」…

「続けていると見えてくるものがある」 それを自分の経験して実感しているか否か それによって自分への自信が変わってくるのだと思う 継続さえしていれば何かをつかむタイミングが必ず来る 中でも、ほとんどの人ができる「書くこと」に関して それは継続して…

勉強するのは、世のため人のためじゃない やっぱりそうなのか！ まず自分を満たすことが優先 自分を満たしたことで零れ落ちたもの それが結果的に他人の役に立つのかもしれない ※※※ 千田琢哉さん著「一流の人が、他人に何を言われても やらなかったこと。」…

本に書いてあることを真似する それだけで希少人材になれるらしい ・人はあんまり本を読まない 本は、サブ的なもの つまり、実践するだけで他と差をつけることができる ※※※ 池田貴将さん著「 覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」からの言葉 本の持つ力 覚悟の磨き…

人格の前に、自立 ぼくは逆だと思ってた すばらしい人格者になれば、お金もついてくるのだと ただ、そうとは限らない まずは経済的自由 お金 人の心を研究する 人がいつ何にどうやってお金を出すのかの研究 ※※※ 千田琢哉さん著「たった2分で、自分を磨く。: …

ドロップアウトするなら、早ければ早いほどラッキー たしかにそうかもしれない 真っ当に生きることができる人ならそれでいい ただ一方で、初めから自分は社会人に向いていないと思う人もいるはず このまま行ってもどの道どこかでドロップアウトする それなら…

座右の銘は人生の指針 迷ったときのコンパス ただ、そうじゃなくて目の前の仕事に集中する そうやって目先の仕事を淡々とこなす もしかしたらそういう人の方が信用できるかもね ※※※ 「生きる力がわいてくる名言・座右の銘1500」から緒方貞子さんの言葉 座右…

成功の秘訣は平凡なことを非凡にやること 仕事は平凡でもいい 平凡な仕事なら自分にもできそう でもそれを非凡にやる 「非凡にやる」とは何か？ ①量をこなす ②分かりやすく伝える ③視点を変えて表現する そういう工夫が必要なのかも ※※※ 水野敬也さん著「人…

「色々なことができた方がいい」 ①書く ②しゃべる ③絵を描く ④歌をうたう 表現の方法は色々ある ただ、そうではなく自分を限定するべきだと 今だと「動画」が流行ってるし、色々なことを試してみるのはいい ただ、あくまでアウトプットは限定した方がいいと…

「斧は忘れる、木は忘れない」 ことばを言った方は忘れている だけど、言われた方は一生忘れない 怖いね 「斧」と「木」にたとえてるくらいだから、攻撃的な言葉にフォーカスしているんでしょう このことわざを見てから、あまりしゃべり過ぎないようにしてい…

成功するためには、自分の中に光るものがないとダメ それをアウトプットする でも、それだけじゃ足りない 自分のアウトプットを見てもらうために入り口をたくさん増やす 自分から入り口をたくさん立てなくてはいけない それがビジネス ※※※ 与沢翼さん著「ブ…

「答えを求めない強さ」とは何か？ それは他人を認めて、許して、受け入れてあげることかも そもそも人間はみんながみんな違い過ぎる 人間が全員が全員、他人を本当の意味で分かり合うことなんてできない だからこそ、違いを認める それが「答えを求めない強…

「現実逃避したい！」 こう常に思ってるのは自分だけじゃないのか みんなリアルが充実しているのかと思いきや、 みんながそれぞれ「現実逃避がしたい！」と思いつつ、同じ現実を生きているらしい で、みんなそれぞれが自分の「現実逃避の方法」を持っている …

「読書感想文」みたいに難しく考えなくていい 本を読んで自分が受け取った他人の言葉 その言葉を紹介するだけでいい 自分の思ったことを添えて それで他の人の助けになるのなら ※※※ 千田琢哉さん著「新版 人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 20代…

中野信子さんの「努力中毒」という言葉 耳が痛い 努力は、ゴールが明確にないといけない その場の努力だけしていても意味がない むしろ「自分は努力をしているんだ」という達成感・自己肯定感だけを感じてしまう分マイナス ※※※ 「努力中毒」という言葉は、中…

「今日は１つの記事を２時間かけて書いた」 「調子がいいときは２つの記事を２時間以内に」 それでは甘かった ひとつの文章を１５分で書く これだけやらないといけないのか 行動の指針としては分かりやすい けど、実行するのはただただ難しそう ※※※ というこ…

成長とは、積み上げるものだと思ってた 今までの自分の延長線上にあるものが成長だと思っていた ただ、違うのかも 何かを得るためには、何かを捨てなければいけない 成長するためには、むしろ今までの自分にあったものを捨てなくてはいけない イメージとして…

仕事において「ラクして」「速い」が一番すごい 「速さ」が大事なのはよく分かる だから、この「ラクをする」というのがポイントなのでしょう いかに「ラクをする」か つまり、仕事とは、 「できることを増やす」のではない 「昨日意識的にできたことを、今…

「心配とは想像力の誤用である」 たしかに せっかくの「人間の武器」である想像力 それをネガティブなものに使うのはもったいない というか、 想像力があるがゆえに怖くなる その結果、今このときを動けなくなってしまう それは「想像力を持つ人間」として本…

成功する秘訣は「マイペース」 考えてみたら、たしかにそう 成功するためには、何らかの自主性が必要 自主性とは、 ・何かを始めること ・何かを続けること ・成長する（気づく）こと それには全部自分のペースが必要なわけで、 他人から見て遅くても、自分…

ピアノは音を出すためのもの だから、音さえ出せればいいと思っていた ただ、そうじゃない ピアノをたたくことで出る音 その音に乗せるものは感情 ※※※ 「ピアノたたいても音しかでない」 これはMr.Childrenの「潜水」という曲の中に出てくる歌詞 さらに、こ…

「成果はバケツからあふれる水」 これほど分かりやい例えはない！ バケツが満タンになるまでは見返りを期待すべきじゃない ただ、一度満タンになれば見返りは大きくなって跳ね返ってくる まさに「大器晩成」 大きな器が満ちるためにはそれだけ水を注ぎ続けな…

才能が数値化されたらラク そうすれば自分でも自分の才能に気付けるのに ただ、自分の才能は数値化されない そもそも才能といのは「自分と他人の差」 だから、他人にとっては自分の中の何かが大きな数値に見えるかもしれない だけど、自分が自分の数値を見て…

ビジネスでは「個人」と「社会」 その両輪で考えるべき ①自分の欲望だけを満たそうとしてもダメ ②また、自分の身を削ってまで社会に尽くすべきでもない 常に自戒としなくてはいけない ※※※ 渋澤健さん著「渋沢栄一100の訓言日本資本主義の父が教える黄金の知…

自分の頭で考える人によって読書はマイナス？ たしかに、そういう一面もあるかも 他人の考え方ばかりを見ていると、自分で考えることがなくなる 他人の意見に賛成か反対か そんな反応しかできなくなる 他人に感銘を受けてもテンションが上がっても、それは自…