コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「成功する」の意味をこうやって再定義すると行動力が勝手に上がるかも。

「成功する」 この定義って何だろう? お金を得る? ある職業に就く? やりたいことをする? それらも人によっては成功かもしれない。 成功は人によってそれぞれ定義が違う。 で、成功するって結局はどうすることか。 それの共通点を挙げるとしたらこれなの…

どう直す?良い意味で「こだわり」悪い意味で「頑固」「融通が利かない」

「こだわり」 それは「個性」だったり「アイデンティティ」だったりする。 「自分が自分であるための証明」でもあるかも。 一方で、「こだわり」の悪い面を見るなら、自己満足になっている可能性があることではないでしょうか。 自分が満足するだけならそれ…

「本とは、鏡である?」自己理解を極めたいなら手っ取り早いのは本を読むこと説。

本とは何か? 新しい知識を与えてくれるもの。 新しい考え方を教えてくれるもの。 新しい視点に気づかせてくれるもの。 もちろんそういう側面もある。 ただ、本を読むことによって得たもの。 その中でいちばん大きいのは「自分のこと」。 自分はこの著者と同…

才能を1つもらえるとしたら、何がいい?

ひとつだけ才能がもらえるとしたら何がいいか? 芸術に恵まれた人? 頭がいい人? 行動力がある人? 金持ちに生まれる、それも才能? 今ここに集中できる才能。 ①今に集中するって才能だよね。 人には想像力がある。 だけど、それは人の短所にもなる。 人は…

「好き」は絶対的、「得意」は相対的。だったら取るべき戦略は?

「好き」と「得意」という関係がある。 好きなことを仕事にすべき? 得意なことを仕事にすべき? みたいなことが言われてますよね。 まあ、それに対して明確な答えがあるかどうかは分からないのですが。 ただ、「好き」と「得意」をきちんと定義して分けてお…

「腹八分目」って何?胃に目盛りがついてるわけじゃあるまいし。

ぼくはよく食べ過ぎてしまう。 でも、食べ過ぎない、って難しいんですよね。 「腹八分目に抑える」ってどういうことなのか? 胃の中に目盛りがついているわけじゃあるまいし。 で、こう思った。 満腹感に頼りながらだけでは食べ過ぎてしまう。 だから、他の…

スキルを無意識化すると効率化がヤバイ!

人間はマルチタスクができない。 何かを考えながら、書くことができない。 え?できるって? それはスキルがあるからではないでしょうか? 書くというスキルを無意識化できているから、考えながら書くことができる。 ということで、スキルを無意識化した分だ…

「無趣味な人」はとりあえずこれさえやれば最強の人材になれる?

「趣味がない、、」 ぼくも最初はそうだった。 それに悩んでいた。 そうやって「趣味」をテーマにして他人の話を聞いていた。 そしてたどりついた最強の趣味の形がこれなのではないかという形がこちら。 「趣味:勉強」「特技:書く」が最強説。 これを趣味…

あなたはどっちの人材?「0→1起業家タイプ」「1→10育て屋タイプ」

人は2種類に分けられるらしい。 「0→1」が得意な人。 「1→10」が得意な人。 これは仲暁子さん著「ミレニアル起業家の新モノづくり論」で出てきた概念でした。 なるほど? これは自分のタイプを分かっていた方がいい。 客観視・自己理解がはかどります…

「自由人」になりたい人は注意が必要?自由人に向いている人の特徴。

「自由人」 甘美な響き。 誰もが憧れる状態。 「好きなことをいくらでもできる!」 「いくらでも挑戦できる!」 そうやって良いこと尽くしになると思いがち。 ただ、自由人になるになるのは良いことばかりではないかもしれない。 それがこちら。 責任から解…

意見が100%正しくても、言い方で0点に。

「あの人は正しいことを言っている。」 「でも、なんとなく好きになれない!」 そういう人っていますよね。 これが何を証明してるって、正しいことを言っているからといって他人から好かれるとは限らないということですよね。 むしろ正しいことを言っている…

圧倒的なアウトプット力を発揮するにはこれを満たせばいいだけなのか?

「圧倒的なアウトプット力が欲しい!」 ただ、どうやったら手に入るのか? それが分からない。 でも、よくよくすごいアウトプットをする人たちの話を聞いているとすごい。 ものすごい教養がある。 すごすぎて、もはやそれはアウトプット量と相関関係があるの…

成功者と凡人を分けるのは、能力でも運でもない?

すごい人と凡人。 その2種類の人間は何が違うのか? 「能力?」 「運?」 その場合もあるかもしれないけど。 よくよくいろいろな人の話を聞いていると、「ん?なんか変だな」と思うことがある。 それ全部をひと言で表現するならこう。 成功者がこなしている…

「周りが気になって集中できない」を解決した意外な方法。

「周りがめちゃくちゃ気になる!」 周りの目って気になりますよね。 その結果、自分のことに全然集中できない。 そして、同時に憧れる。 自分のやりたいことに集中できている人に。 「この差は何なんだろう?」 「ぼくも自分に集中できる人になることができ…

「やる気スイッチ」について間違った先入観を持っていたことに気づいた。

「やる気スイッチ」 こう聞いて何を想像しますか? ぼくはこう考える。 「自分の体のどこかにやる気が上がるスイッチがある」 こう考えるのはとあるCMの影響かな? ただ、ぼくはそれによって間違った先入観を自分に植え付けられていたことに気づいたんですよ…

自分に自信がない、、だから「3種類の人」に代わりに決断してもらう。

人生は選択の連続。 決断のときがある。 そういうときに、自分に自信がないとうまく選択できないのでは?と不安になる。 だったら、自信のない自分が決断するというよりは、自分という人間以外に決めてもらったほうがいいのではないか? ということで、3種…

ニーチェの基準「迷ったときはどうやって選べばいい?」

「人生は選択の連続」 そう言われている。 だったら、より良い選択をしたいもの。 ただ、どうすれば良い選択ができるのか。 どういう基準で選ぶといいのか。 生に強く向かうものを選べ これは「超訳ニーチェの言葉」内で紹介されていたニーチェの言葉。 なる…

将来の不安を解消するためにできることが1つくらいしか思い浮かばない。

「将来が不安」 そう思いますよね。 でも、どう頑張っても未来を直接どうこうできない。 今のぼくにできることは1つだけ。 今自分ができることをするだけ。 で、今自分にできることは2種類。 そして、その結果も2種類。 今ラクなことは、将来ツラくなる。…

圧倒的インプットでトクをする5つの理由。

アウトプットが大事。 行動力が大事。 それが一般的な意見。 ただ、それはインプットが足りていないときにやってもあまり意味がない? まずは自分の中に多くの情報を一度でも通過させてからアウトプットするのばベストだと思うのですが、どうでしょう? とい…

「根拠のない自信」より「根拠のある直感」を鍛える。

ぼくは自分に自信がない。 だから、自分に自信をつけたいと思った。 いろいろ調べていたんですが、 「根拠のない自信を持て!」 これがいま世間ではよく言われているよう。 これも試したんですよね。 ただ、あんまり効果がなかった。 というか、自信が無い人…

同じ映画を見てるのになんであの人の感想は面白いのか?

同じ映画を見た。 なのに、ぼくは無難な感想しか出てこない。 ただ、あの人の感想は面白い。 「どうやったらそんな着眼点を持てるの?」と感心してしまう。 なんで同じ映画を見ているのにこれほど差が出るのか? ぼくもそうなることができるのか? みたいな…

人生に目標はいらないかもしれないけど、自分の中に眠る可能性は自覚しておくべき?

人間には2種類いるらしい。 逆算型。 積立型。 「逆算型」は目標があったほうが進んでいけるタイプ。 こちらは分かりやすいですね。 一方で、「積立型」は逆に目標が邪魔になってしまうタイプらしい。 目標を見過ぎると逆に動きが鈍くなってしまって逆効果…

「好き」が「大好き」に進化した!自覚できた瞬間。

ぼくには今まで好きなものがあった。 たとえば、読書。 今まで数日かに1冊のペースで読んでいた。 「現代人は月に数冊読む」みたいなデータを見て、ぼくは自分が読書が好きほうなのかもしれないと思った。 で、そうやって平和に過ごしていたんですが。 ある…

ぼくが他人を「それなりに」許せるようになった考え方。

この人は「自分が嫌われてる」って分からないのかな? そうやって不思議に思う。 「なんでこの人は明らかに間違った行動を取るのか?」 それがまったく分からなかったわけですが。 この考え方に出会ってからは少しだけ他人を許せるようになった。 嫌われたい…

自分の「好きレベル」を測る方法。

「これは自分の好きなものなのか?」 自分の新しい「好き」を開拓したい。 だけど、これが本当に自分の「好き」か分からない。 自分の感情に素直に従いたいけど、子どものときと違って純粋な気持ちにはなれない。 子どもの頃のようには向き合えない。 という…

自分探しで自分の内面を探って時間を無駄にした。

「自分探し」 誰もがすること。 自分というものを見つけたい。 ただ、ずっと間違ったやり方をしていた。 やり方を変えたことでそれが判明しました。 自分探しは、自分の内面を探るのではなく、自分の外側に目を向ける行為。 ①自分で自分の内面を探るのは、難…

夢中vs規律!ジェラードvsロナウド!一流になるために必要なものとは?

プレミアリーグ。 化け物みたいな選手がゴロゴロいる。 彼らは何を思って一流に至ったのか。 ①スティーヴン・ジェラードの場合。 「ぼくは夢中だった。ピッチの上でベストな選手になるために夢中だった。もしそれができなかったらそのことについて考えてまた…

ネガティブ思考が消え失せるたった1つの考え方。

ぼくはネガティブ。 良いことがあった。 そんなときでもネガティブな面を探してしまう。 そんな自分がイヤになる。 そうやってネガティブな性格と折り合いをつけてきたつもりだった。 ただ、このたびうってつけの言葉に出会った。 ネガティブな性格によく効…

ぼくがコミュ障になった理由は日本の独特の風習

コミュ障になった理由。 そういえば何がきっかけだったか。 それを忘れてました。 改めてなんでコミュ障になったのかを思い出していたわけですが。 たぶんこれかな?という記憶があった。 敬語をつけるのを忘れて、そのたびに怒られたから。 ①ぼくはよく言い…

自分の見せ方をマスターしたいなら、見せ方にこだわっていてはダメ?

「今は見せ方の時代」 自分をどう演出するか。 自分をどう見せるか。 それが重要な時代らしい。 ウソをつこうだとか、だまそうとしてるわけじゃない。 ただ、 ポジティブだとか、 安心するだとか、 皮肉的だとか。 そういう特定の雰囲気をつくる、みたいなこ…