たしかに。 その感じは分かる気がする。 実際に最後まで行った人との思い出。 それよりも、一定のところまで行く前に別れてしまった人の方が印象に残っている。 「その人とあのまま一緒だったら、どうなっていたかなあ?」 そういう妄想の余地を残している感…
これは壇蜜さんの「壇蜜日記」にあった一節。 最近は「好き」や「楽しい」を仕事にするのが良いみたいな風潮がある。 そうでないと不幸だ、みたいな。 そんな思想へのカウンターパンチになる考え方。 また、楽しいだけでなく、ツライと感じるのも間違ってい…
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