「心配とは想像力の誤用である」
たしかに
せっかくの「人間の武器」である想像力
それをネガティブなものに使うのはもったいない
というか、
想像力があるがゆえに怖くなる
その結果、今このときを動けなくなってしまう
それは「想像力を持つ人間」として本末転倒な気もする
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「アフリカのことわざ」という本の中の言葉。
心配とは想像力の誤用である
たしかに
これは深い言葉
自分が今まで使ってきた想像力が、
- ポジティブだったか
- ネガティブだったか
- どういう割合だったかなあ、
と考えさえるきっかけになった
まあ、僕の場合はもともとがネガティブなので、どちらが多いかは明らか
でも、たしかにせっかくの想像力なのだから、もっと楽しいことに使ってあげてもいいかもしれない
別にネガティブがだめというわけではない
「最悪を想定しておく」ことも大事だとは思う
ただ、そうやって最悪を想定したうえで、想像力をどう使うかと言う話。
ネガティブな人が、無意識にネガティブな想像をして、心配になったり不安になったりする。
それだったら、せめて意識的に想像力を使うときは、ポジティブな想像をしてみることが必要かもしれない。
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しかし、このことわざは分かりやすい
類似の日本のことわざとして「気を気で揉む」が挙げられている
それよりも断然分かりやすい
ことわざって、同じ意味でも、やっぱり分かりやすい方が胸にスッと入ってくる
他の国のことわざもなんだか気になってきた
