コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

ひとつの文章を15分で書く

 

「今日は1つの記事を2時間かけて書いた」

 

「調子がいいときは2つの記事を2時間以内に」

 

それでは甘かった

 

ひとつの文章を15分で書く

 

これだけやらないといけないのか

 

行動の指針としては分かりやすい

 

けど、実行するのはただただ難しそう

 

 

 

※※※

 

 

 

ということで、イケダハヤトさんの本「武器としての書く技術」という本からの言葉

 

ひとつの文章を15分で書く

 

 

 

 

どうやって15分で書くか?

 

 

ぼく自身も文章をまあまあ書いてきて慣れてきた

ぼくなりにたどりついた結論

 

 

文章を読んでもらうためには最初に出し切る

最初の140文字くらいでまとめる

 

 

そうすると、もうそこで記事全体が決まってしまうと言う

 

 

つまり、逆に言うと、

最初の140文字くらいで出し切ってしまえば、あとは流して書くだけでいい

 

 

そうすればひとつの記事を15分以内で書くことも可能かもしれない

 

 

でも、ちょっと難しいかも

まあ、それで全体の流れみたいなものは作れるかもしれない

 

 

イケダハヤトさんは他にも、文章で食っていくのはプロスポーツ選手並みの難易度だと言っている

だしかに、それを基準にするなら、15分以内で書くというのも説得力がある