コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

自分の得意なことだけ表現する

 

「色々なことができた方がいい」

 

①書く

 

②しゃべる

 

③絵を描く

 

④歌をうたう

 

表現の方法は色々ある

 

ただ、そうではなく自分を限定するべきだと

 

今だと「動画」が流行ってるし、色々なことを試してみるのはいい

 

ただ、あくまでアウトプットは限定した方がいいとのこと

 

 

 

※※※

 

 

 

斎藤隆さん著「座右のゲーテ」からの言葉

 

 

自分の得意なことだけ表現する

 

 

 

 

あのゲーテが一つの表現方法に固執していたというのは意外

 

 

 

 

いろいろなことができた方がいい

そう思っていた

 

 

 

でも、そもそもある人が一つの技術を極めるのも難しい話

それをやらずにいろいろ流行に乗って試す

そうして何も得るものがなく終わってしまうことも目に見える

ラッキーで当たったとして、実力を磨く前にまた次の表現方法へ目移りしてしまったら結果は目に見える

 

 

 

それだったら地道に一つの表現方法を徹底的に磨いた方がいいのかもしれない

器用貧乏を避ける意味でも

 

 

 

表現方法を限定すると同時にこの本で言っているのが、

だからといってインプットまで狭めてはいけないということ

 

 

 

  • インプットは幅広く、
  • アウトプットは限定する

 

 

その言葉が印象的でした

 

 

 

斎藤一人さんもお暗示ようなことを言っていた

 

mightyreds.hatenablog.jp

 

 

 

 

一つのことを極めるべき