勉強するのは、世のため人のためじゃない
やっぱりそうなのか!
まず自分を満たすことが優先
自分を満たしたことで零れ落ちたもの
それが結果的に他人の役に立つのかもしれない
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千田琢哉さん著「一流の人が、他人に何を言われても やらなかったこと。」からの言葉
世のため人のために勉強しない。
結局は自分のために勉強する
まずは自分を満たしてこそ、初めて他人の役に立てることができるのかもしれない
常に他人を優先して考えていたとして、それじゃあ自分のカラダが持たない
それに、他人に自分の重要事項をゆだねるべきではない
他人の心なんて簡単に変わってしまうもの
それだったらまず自分のために勉強すべき
そうやって自分という事業を継続する術をつける
その結果、長期的により多くの人の役に立つことができるのでしょう
やっぱりというか、一流の人は自分のために勉強をしている
それは成功者の共通事項みたい
そして、それを正直に書いているところがいいですね
こういう人の方が信用できます
