自分に自信がない
そうなると目に見える全てが揺らぐ
そんなときに自分の内側をアウトプットしているものがあるとラク
自分でアウトプットされたものを見て、
「いいじゃん」
「自分には価値がある、少なくとも自分で自分を肯定してあげられるほどには」
そう思うことができたら大成功
これ、自分でアウトプットするまではまったく気づかなったこと
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三浦崇宏さん著「 「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる」からの言葉
自己肯定感を高めたい人こそアウトプット
まさに適格な言葉
これ、ブログを始める前は分からなかったこと
誰に評価されなくても、少なくとも自分で自分を評価する
そういう機会をたくさん持っておきたい
そのために何かしらを自分の外にアウトプットしておくべきだと思う
- 文章
- 絵
- 音声を録音しておく
- 動画
- 工作
なんでもいいからやっておくと、後々、自信をなくしたときに自信を取り戻すきっかけになってくれる
あと、アウトプットしている最中は没頭できるという利点もありますしね
まとめ
アウトプットすること
それがなんで自分を肯定することになる?
その理由は、自分を客観視することができるから
自分では「自分」が見えない
だけど、自分の内側の何からしらを外の世界に出す
それがアウトプット
そうすることによって、「自分のカケラをまとったアウトプット」を自分の目で見ることができる
つまり、自分の目で自分を感じることができる
そして、それを愛おしいと思うことができたら成功それは自分の肯定につながる
