成功している人を見ると、
「あの人は才能があるから成功した」と思いたい
誰も「あの人は当たり前のことを毎日していた」とは思いたくない
それが人間の心理なのかもしれない
「自分と成功者は違う人種だから、、」と線引きする
そうすることで、今の自分を肯定したい
そして、成功者を取り上げるインタビューや記事もそう
人々を惹きつけるキャッチーで分かりやすいものを紹介したがる
みんな成功者を「才能」という言葉で片づけたいのかも
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アンジェラ・ダックワースさん著「やり抜く力」からの言葉
一流の人は「当たりまえのこと」ばかりしている。
毎日やる
それって恐ろしく地味な行為
「夢を叶えるのは地味な行為の連続」
そんな見出しの記事だったら誰も見ようと思わない
でも、実際に、他人と差がつくのってその毎日の少しの過ごし方の違いだったりするのかも
そしてそれが積み重なって、何日、何か月、何年と
そのときは目に見えて成果には結びつかなかったりするのかもしれない
ただ、ある日すべてがリンクしてつながって成果に結びつく
他人から見たらそれは突然起きたように見える
そして、そのできごとを言語化してジャンル分けしたい
そうじゃないと自分が正気を保っていられないから
そのときに「才能」という言葉を使いたがるのかも
逆に言うなら、毎日少しずつあたりまえのことをしていた方がいいのかも
突然ある日に全てを変えようとするのは無理
毎日やっていた方が効率がいい
ということで、
ああ、成功する日来ないかなあ
