将来が不安
不安になると動けなくなるものだと思う
だけど、今動いておかないと、のちのち後悔することになる
「行動の遅れが不安を増やす」ってそういう意味かも
行動を起こしさえすれば、何かしらの突破口が開けるかもしれない
それに、行動していたら、考えなくていい
少なくとも今抱えている不安を忘れることができる
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藤由達藏さん著「 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる」からの言葉
10秒で行動する人は、「行動の遅れが不安を増やす」と知っている
結局、自分なんて弱っちい存在なんだと思う
自分一人だったら何もできない
実力とかスキルがあっても、それは他人のためにあるもの
他人が自分のスキルや実力に対して魅力や価値を感じるかどうかの問題
であれば、今できる限りの行動を起こしておくのがいいかも
ぼくの場合は、書くこと
書くことでしかできない
書くことが好きだし、
思っていることを言葉にするのは得意だと思ってる
だから量産できる
そうやって書いているものの中に、あわよくば他人の役に立つものが紛れてたりしないかな、ということを願っている
そうやって書くことで、他人の役に立つ
いや、書くことで本当は自分が救われているのだと思う
書いているときは不安を忘れられる
将来の不安を忘れられる
それに今思っていることを書いておかないと、忘れちゃうというのもあるかも
今できることは今する
毎日更新は大変なイメージがあるかもしれないけど
実際は毎日やった方がラク
作業量や考える時間が分散されるから
そうやって毎日やっていると無意識化できる
これを続けていければいいな、と思う
というか、これしかできるものがないんだよね、ほんとに
