コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

才能とは「現実をねじ曲げる力」?

 

才能とは「現実をねじ曲げる力」

 

これは才能を表した言葉としては強力

 

現実、つまり世間に対して割って入る

 

そういう主体的で俺様な感じの「才能」の定義

 

まあ、たしかに、才能が他人に気付かれないこと

 

それは才能が無いのと同じこと

 

才能はそれほど暴力的なものなのかも

 

※※※

 

 三浦崇宏さん著「「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる」からの山内奏人さんの言葉

 

僕、「才能」って、現実をねじ曲げる力だと思います

 

 

 

めちゃくちゃ気概を感じる言葉

 

 

才能は自分で開花させるもの

どうだ!オレの才能を見ろ!的な

 

 

まあ、そうやって才能があるなら、それを活かさないと意味がない

 

 

そもそも自分の才能に自分が気づくところから

じゃあ、どうやって自分の才能を見つけるかって

それは他人から教えてもらうしかない

 

 

自分の言動について他人からフィードバックをもらう

それで自分の才能に気付かせてもらう

 

 

もしくは、他人を観察する

そして、他人ができていないことを探す

もし多くの他人ができていなくて自分ができるものがある

それならそれは才能の可能性がある

 

 

一度才能が見つかったらそれをまた他人に対して使う

出し惜しみせず才能を見せつける

それくらいやって当然なのかもしれない

 

 

才能とはそれくらい暴力的なもの

他人の人生に割って入る

 

 

それくらい強烈なものだという考え方

もちろん自分の意志もかなり強くなくてはいけない

自分の才能に自覚的で自主的

才能と同じく人間力も高くないといけないのかも