河田真誠さん著
「 売らずに売れる技術」からの言葉
出会いをつくる
※※※
いろいろなアドバイスが書かれていた
その中で響いたのがこの言葉
「出会いをつくる」
この場合は、人と商品
その出会いの場をつくる
まずは自分が商品に感動しなくてはいけない
やっぱり最低限自分が感動したものじゃないと
で、その感動を発信する
- 出会いの場をつくる
- 得意な表現方法で伝える
- 広げる
①出会いの場をつくる
ぼくの場合はブログかなあ
これが一番自分に合っている気がする
自分も他人のテキストで気になることが多い
②得意な表現方法で伝える
ぼくの場合はブログなので「書く」こと
本当は話すこともしたいけど、
話すのは無理
コミュ障
③広げる
小さいところから始めて、
そこから徐々に広げていく
数をこなすというのも一つのやり方かも
おわり
「出会いをつくる」
これは自分のモトーにしていきたい
たぶんビジネス的には、ファンをつけるというのも大事かもしれない
だけど、自分という存在をそこまで主張したくはない
そんな甘い考え方をしている時点で、
ビジネス人としては失格なんでしょうねえ
