フジコ・ヘミングさん著「奇蹟のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る」からの言葉。
「勝ち負けにこだわらず、自分らしさを捨てないで」
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なるほど。これは、自分のメンタルが今どんな状態にあるかの指標になりそう。
自分が今、勝ち負けにこだわっている。そう感じたときは、もしかしたら自分らしさを捨てている可能性がある。自分を見失っている可能性がある。
そういうときには、いったん勝ち負けを忘れる。そして、自分らしさとは何か?自分らしさを表現するにはどうすればいいのか?ということに集中するのがいいかもしれない。
結局、勝ち負けにこだわるって、他人と同じところに無理やり注目して無理やり競うこと。
でも、そもそも人間はみんな違うし、違いを活かしあったほうがいいに決まっている。それなのに勝負にこだわることは、自分にとっても他人にとっても良いことじゃない。
勝負にこだわる。他人に負けているとマイナスな感情に支配される。また、たとえ勝っていたとしても、勝負にこだわっている以上勝ち続けなくてはいけない人生が続いていく。
それって、自分にとって楽しい人生なのか。
おわりに
勝負にこだわっても意味がない。
勝負にこだわるとしても、「自分に負けない」とか「昨日の自分を超える」。そうやって、自分と勝負している分には健全なのかも、と思いました。
