千田琢哉さん著「成功者は「今を生きる思考」をマスターしている」からの言葉。
生涯賃金を早く稼ぎ終えると、時間の概念が一変する。
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これ、千田琢哉さんの他の著作でも見られた言葉。
たしかに、それが実現したらもう好きなことだけやって余生を過ごしたいと思うかも。でも、そこまで行ったら、そのまま働く（＝他人に貢献する）余生を過ごしそう。
これ「シャーマンキング」の麻倉葉の考え方に似てる。最初に成功しちゃって、あとはのほほんと余生を過ごす。
やっぱり最初に頑張ってしまう。それが一番ラクな方法なのかもしれない。
何をするか？得意なこと。有限な時間の中で、短所を克服するのは時間の浪費で、長所にフォーカスしてちゃっちゃと駆け上がる。そう聞くと、たしかにそれが理にかなってるって思うっちゃいますよね。
麻倉葉が好きだから、そういう生き方に憧れる。
