千田琢哉さん著「どんな時代にも通用する「本物の努力」を教えよう。」からの言葉。
本物の努力とは、無意識の努力である
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無意識の努力って、要は「ルーティーン化」「習慣化」「機械化」。
そうやって自分の特性とか得意を極める。そこからは無意識に努力をすることができる。
問題は、そこまで到達できるかどうか。
そもそも自分の特性を見極めること。また、自分の特性を最大限までレベルアップさせること。できるかことかどうか分からないことだから、不安になる。
でも、そうやって「余計なことを考えないこと」も「努力」の一部かも。
①得意なことというのは考えなくてもできる。
②そして、未来の不安を考えずに今に集中する。
考えすぎないというのも努力の一部にカウントしても良さそうですね。考えすぎずに、自分の得意に集中したいですね。
