成功するためには「優秀な人間」にならなくてはいけないと思っていた。ただ、もっと有効なやり方がある。
成功するためには「優秀な人」は必要。まあ、それはだいた的を射たことだと思います。問題は、その「優秀な人」をどう考えてどう用意するかということ。
山下誠司さん著「年収1億円になる人の習慣」からの言葉。
優秀な人が成功するのではありません。優秀な人に支えられた人が成功するのです。
成功するためにある程度「優秀な人」が必要。だけど、自分がその優秀な人になる必要はない。もともと存在する優秀な人に支えもらえればいい。
たしかに、その考え方は面白いししたことがない斬新な解釈でした。
まあ、新しい解釈を得ることができたのは良いこと。ただし、また新たな問題が出てきた。「どうやったら優秀な人に支えてもらうようになれるかのか?」
実はこの本でその解決策も述べていますね。
相手の長所を認めてあげると、優秀な人に囲まれる
もうやることは決まりましたね。
