コミュニケーション能力と言う言葉がある。
それは対人での会話を流動的に進める、みたいなニュアンスが含まれた言葉。
たぶん大半の人がそういう感じの意味でもって使っている。
と、ここでホリエモンこと堀江貴文さんのコミュニケーション能力の定義についてどう語っているのか見てみたいと思います。
堀江貴文さん著「考えたら負け」からの言葉。本当のコミュニケーションスキルという章。
自分から話しかけられるようにしゃべりがうまくなるのではなく、人が話しかけたくなるようなスキル
たしかに、こういう考え方もアリかも。
じゃあ、どんな人が話しかけられるかって、
- 人として魅力的。
- 価値がある。
- 話しかけやすい。
そういうところかな。
