本を読んで名言に出会うとテンションが上がる。
ただ、本のタイトルが名言になってる本は最高。
本を飾っておく。
そうしたら本を見るたびに名言を目に入れることになる。
そして、モチベーションが上がる。
そんな本の一つがこれ。
野村克也さん著。
負けに不思議の負けなし
いい言葉。
この言葉はセットで使われることが多いらしい。
「勝ちに不思議の価値あり。負けに不思議の負けなし。」
ただ、自分のような負け組にとっては後半の「負けに不思議の負けなし」がとても心に響く。
ぼくは挑戦をしてるつもりけど、なかなかうまくいかない。
挑戦を続ければ続けるだけ「これは無駄なことなんじゃないか」と疑う。
それでも続けている。
でも、うまくいかない。
心ががんじがらめに固められていく感じがする。
そんなときにこの言葉に出会った。
「負けに不思議の負けなし」
つまり、負けは必然なんだ、と。
うまくいっていないのは何かが間違っているから。
その何かが分かれば修正すればいい。
それは分かってはいたのだけど。
この言葉を聞いてまた再確認できた気がした。
自分の場合は、こなしている数が少なかったのだと思った。
こなしている数が少ない。
にもかかわらずすぐに結果を求めた。
すぐに結果が出ないからそのたびに自分を疑っていた。
でも、圧倒的に数が足りていないから、とにかく数をこなしていくことに集中することにしました。
負けに不思議の負けなし。
この言葉は野村監督自身も他人から聞いた言葉のよう。
でも、こうやって言葉が受け継がれていく感じが良いな、と思いました。
勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。
これは、成功はアート。失敗はサイエンス。
この言葉にも通ずるものがあるかもしれない。
