「量をこなしまくれ!量だけが質に転化するんだ」
「圧倒的な努力をすべきだ!」
そういう言葉を聞く。
でも、それってメンタリティとしてはあまり良くないんじゃないかな?
もちろんその言葉を聞いてそれができるならいい。
それでモチベーションが燃えるならいい。
ただ、それを聞いて「それができるならやってるよ」と思う人だっている。
それを聞いて絶望する人だっている。
「とにかく量」だとか「圧倒的努力」だとか。
そんな膨大で漠然としたものを聞くと圧倒される。
そうすると、小動物のようにおびえて何も行動ができなくなってしまう。
ぼくもそう。
そういう強い大きな言葉を言われるのは脅されているような気がする。
そして、自分にはできないと思って、逆に何もできなくなってしまう。
だから、ぼくはこの言葉を心がけるようにしてる。
「もう一本」
これはアニメ「ハイキュー!!」からの言葉。
このキャラたちは練習中にこの言葉を叫びまくる。
まあ、試合中も叫んでいるかな。
彼らは未来のことを考えていない。
次の一本だけに全力で集中しているだけ。
それに全部の力や全部の意識を注いでいる。
そして、その一本をやり遂げたなら。
さらに「もう一本」と言ってまた歩き始める。
そうやって一つ一つのことに集中していく。
その方が結果的に多くのことを成し遂げられる人だっている。
「結果的に」の言葉が重要なんだと思う。
何かをしているときはどれだけの量をこなすかは考えていない。
たった一本に集中しているだけ。
その積み重ねでしかない。
ブログもたくさん更新しようとは思わない方がいいのかも。
これからは「もう一本」と思いながら書くようにしよう、と思いました。
