「人を動かすのはストーリーだ!」
そうやって言われてから久しい。
たしかに、みんなストーリーが好き。
そして、ストーリーは分かりやすい。
ストーリーが良いのは流れが分かること。
その人物になりきって流れを生きていく。
そうすると、その人物に感情移入して応援したくなる。
ストーリーを見ていくのは良いことだと思われる。
ストーリーvs才能・潜在能力
ただ、そうやってストーリーが好きだと危険なこともあると思う。
それは自分の人生も勝手にストーリー化してしまうこと。
「過去の自分はこうで、現在はこう。
だから、未来の自分はこういう道を歩んでいくに違いない。」
それはそれで見通しが立てることができてもしかたら良いことなのかもしれないけど。
同時に自分の可能性の幅を狭めている、と言えなくもない?
自分にはもしかしたらすごい才能や潜在能力が眠っているかもしれない。
だけど、自分で自分の才能や潜在能力に気づく前に、自分で思い描いたストーリーに自分の人生を乗せてしまっている、なんてことがあるかもしれない。
それはもったいないと思う。
おわりに
ストーリーは分かりやすくて道筋を立てやすいもの。
だけど同時に、自分の才能やまだ開花していない能力にフタをしてしまっているという見方ももしかしたらできるかもしれませんねえ。
ストーリーはストーリーとして。
最高の自分を想定するということも必要なことかもしれない。
そのためにはさっさと才能を見つけたいなあ、と思う今日この頃。


