コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

「忙しい人」は時間持ちだけど、仕事では落とし穴にもなる?

 

「忙しい人」はいちばん時間を持っている。

そう言われている。

 

 

たしかに、そういう一面もある。

たくさんのことをしている人は、それだけ時間を有効に活用しているように見える。

 

 

ただし、それは仕事をする上で落とし穴にもなる?

本を読んでいたときにこんな言葉に出会った。

 

 

忙しいと、自分中心になりがち。

 

 

これはたしかにその通り。

そして、仕事においては致命的。

 

 

仕事とは相手の利益になることをすること。

相手の立場に立って相手の視点から物事を見ること。

 

 

それなのに、自分の時間を縛って忙しくする。

すると、どんどん視野が狭くなって自分のことしか考えられなくなる。

そうなると、相手にとって良い仕事をすることからどんどん離れていく。

 

 

 

仕事はダメでも、作業ならいい?

 

仕事は多少余裕がないとできないこと?

ただし、作業であるならばどんどんどんどんやっていればこなせる。

 

 

 

作業からクリエイティブが生まれる?

 

とはいえ、作業をしているところからもクリエイティブなものも生まれるかもしれない。

単純な作業をしているうちに、頭が冴えて想像力が働く。

それが人間の強みかも。

 

 

 

仕事をしてもいいけど、ちゃんと見直すべき。

 

時間を決めて仕事を詰め込むのもいいかもしれないけど。

その後に今度は相手目線に立ってその仕事の内容を見返す必要はあるかもしれないですね。

 

 

 

おわりに

 

ということで、忙しい人は時間持ちかもしれないけど仕事をする上でには落とし穴にもなりかねない、ということでした。

 

 

忙しい人はたしかに時間持ちかもしれないけど。

忙しい人がいちばん仕事ができる人とは限らないのかも。

時間的に余裕を持つことも重要だと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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