「休む=サボり」
そう思っていた時期があった。
「寝ている時間があったら、何かしておいたほうがいいのではないか?」
そうやって休んでいることに罪悪感を感じていた。
こう思うのって普通ですよね?
そんなときにこんな言葉に出会いました。
休む=顕在意識の休憩+潜在意識の活性化
こ引き寄せ大仏 Yuさん著「休むほど、引き寄せる。: 潜在意識が活性化する休息法 がんばらない引き寄せシリーズ (無極ブックス)」からの言葉。
なるほど!
休むと潜在意識が活性化する
休んたり寝ていたりすると、顕在意識や体はサボっていると思いがち。
ただ、その代わりに潜在意識が活性化される。
潜在意識は休むことがないらしい。
そして、人間の意識のうち95%が潜在意識。
だったら潜在意識の特性を活用しない手はない!
もっと積極的に休むべきかもしれない
休むことで潜在意識が活性化される。
それだったらもっと積極的に休んだ方がいいのでは?
昼寝を積極的に取り入れたい。
むしろ積極的に取り入れたほうが、全体として見たときには効率的になるのかもしれませんね。
昼寝は、サボリではない!
