コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

「将来が不安、、」そう思うと無意識にネガティブなイメージを与え続けてしまう。

 

「将来が不安だ」

それは誰もが思うことですよね。

 

 

ぼくもそう。

たいしたスキルもないし。

友人関係もないし。

これで将来やっていけるのかなぁ、と思う。

 

 

ただ、そうやって不安な未来を思い浮かべる。

そうすると、その不安な未来を引き寄せてしまう、という考え方を聞いた。

 

 

たしかに、それも一理ありますよね。

 

 

「未来は不安なもの。」

そうやって意識していると、実際にその未来を引き寄せてしまう。

あと、そうやって不安な未来を意識してしまうと、その不安な未来を自分の無意識にまでエサをやることになってしまう。

 

 

これがいちばん怖いことですよね。

 

 

無意識は意識のうち95%を占めているらしい。

その無意識に不安な未来をイメージし続けると「ネガティブの巣窟」になってしまう。

 

 

 

解決策:「理想の自分の生活を生きる」

 

それに気づいてからは、不安な未来をイメージすることやめようと決意した。

代わりにぼくが実践しているのが、未来の理想の自分の生活を生きるということです。

 

 

  • 自分の理想の生活は何か?
  • どんな人たちと付き合っているか?
  • どのようなライフスタイルか?
  • どのようなことを考えながら、どのような行動をしているか?

 

 

それを超具体的にイメージする。

具体的ではなく、超・具体的に。

 

 

  • 匂いは?
  • 感触は?
  • 肌ざわりは?

 

 

そうやって理想の未来をイメージする。

いや、イメージするだけじゃなくて、ちゃんとその中を生きる。

 

 

 

おわりに

 

ということで、将来が不安というイメージを思い浮かべれば思い浮かべるほど、自分の無意識にまで影響を与えてしまう。

なので、その解決策として理想の自分の生活を思い浮かべるべき、ということでした。

 

 

悲観主義はできるだけ早く治したほうがいいということを聞いた。

悲観主義者は、

  1. 悪い未来を思い描く。
  2. 実際に悪い未来を体験する。

2回不幸を見ることになる。

 

 

それだだったら、今は楽しいイメージをして、実際に悪い未来を体験する。

その方がまだマシ。

 

 

そう思ったけど。

いちばん良いのは、良い未来をイメージして、実際に良い未来を迎えることですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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