何をしたらいいか分からない。
- 成功したい。
- 充実した人生を送りたい。
でも、何から手をつけたらいいか分からない。
選択肢がたくさんありすぎる。
情報が多くて便利な時代で。
それは良いことかもしれないけど。
情報が氾濫しすぎていて選択肢が多いと、それだけ圧倒されて迷ってしまう。
結局、何をすればいいんだよ!
で、ラクをしたいと思った。
偉人の名言の中で「これ1つだけやっていればOKだ!」
そんな夢みたいな名言はないかなあ?と思って調べてみた。
そうしたら、意外にも(?)あったんですよねえ。
あなたがやるべきは、今あなたがやっていることに集中して、今やっていることをさらに極めること。それ以外は時間の無駄だ。
これはマルクス・アウレリウス・アントニヌスの言葉とのこと。
ローマ皇帝にこんなことを言われると、そんな気もしてくる?
これ、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが言っていた言葉にも通ずるものがある。
Be the best of whatever you are. (あなたがやっていることが何であれ、それで一番になるべきだ。)
他にもロバート・グリーンなどぼくが勝手に尊敬している人たちもそんなことを言っていた。
スキルを磨け。21世紀はスキルの時代だ。
これ、ちょっと意外なんですよね。
※※※
昔の偉人たちは今のAI時代を生きているわけじゃない。
その人たちが自分のやっていることをさらに極めろと言っているのはまだ分かる。
ただ、それだけじゃなく、ロバート・グリーン氏やウォーレン・バフェット氏もとにかく自分がやっているものを極めろ、と言っている。
1つのスキルを極めるか?器用貧乏になるか?
1つのスキルを極める。
それだけでいいのかなあ、と思っちゃうんですよねえ。
今やっていることを続けているだけでいいのか。
他にやるべきことがあるかもしれない。
そうやって不安になって迷ってしまう。
でも、それがいけないのかもね。
自分がしていることに自信が持てずにいろいろなものに手を出してしまう。
そうしてしまうと、1つのスキルを極める機会を逸するばかりか。
いろいろなことに手を出してすべて中途半端のままで終わってしまう。
迷うな!
自分のやっていることに集中しろ!
それがやるべきたった1つのことなのかも?
おわりに
ということで、何をしたらいいか分からないい人へ向けた言葉でした。
とにかく何でもいい。
自分がこれをやってみたいかもしれないと思うものから手を付けてやってみる。
何もしないのが最悪。
で、何かやっているものがある人は、それを極限まで極めること。
「これでいいのか?」と不安に思うけど。
極限まで極める。
それを軸にいろいろな視点から見てみる。
とはいえ、ぼくが不安なのはここ。
「スキルを磨くことがいちばんと言うけど、結局は他人の役に立たなくては価値がないのではないか?」という点。
でも、そこも含めたスキルの極めなのかな?
あるスキルを極めるという言葉には、そのスキルでどうやって他人の役に立つか考えているということも内包している。
つまりは、ただただスキルを磨けということになる?
1つのことをやるのは不安。
だけど、1つの人生で極められるのは1つくらい。
それが真実なのかもしれないですね。

