自分のやっていること。
それを極めればいい。
多くの偉人がそういう言葉を残してる。
ぼくが好きなのは、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのこの言葉。
Be the best of whatever you are. (あなたがやっていることが何であれ、それで一番になるべきだ。)
でも、スキルを1つ極める。
それだけでいいのかな?
それだけだと何も意味がないんじゃないか?
そうやって不安に思うんですよね。
なので、「スキルを磨き上げる」。
この言葉の意味について考えてみたいと思った。
「スキルを磨き上げろ!」とは?
「スキルを磨き上げる」
それってどういう意味か?
①靴磨き
靴磨きの少年を考えるとして。
彼はただ単に靴を磨く技術を上げればそれでいいのか?
いや、そうじゃないのかもしれない。
それだと視野が狭い。
それだけだと靴磨きを極めたとは言えないのではないか?
究極の靴磨きとは、その靴磨きの技術でもってどうお客さんの役に立てるかどうかを考えること。
自分のスキルを他人にどう役立てるか。
そこまで考えて実行してこそ、究極の靴磨きなのかも。
②文章書き
ぼくは文章を書く楽しさに目覚めた。
で、昔に比べて上達した。
最初はグダグダだった。
だけど、去年の自分より上手くなっていることを実感できた。
だから、楽しい。
だけど、楽しいだけじゃダメなのかも。
それだけだと文章書きとして極めたとは言えない。
ぼくがたどってきた書くスキルの向上の過程はこう。
- 自分の頭の中で思っていることを念写できるようになった。
- 文章を膨らませて文字数を多く書くことができるようになった。
- 記事をたくさんこなせるようになった。
- より短い時間で書けるようになった。
そして、ここからステップアップするためには、
他人の役に立つという視点で文章を書けるようになる。
そこまでできて一人前なのかも。
最初は自分のためにやっていたこと。
だけど、そのスキルを磨き上げるということは、結局はどのスキルであっても他人の役に立てるところに行き着くのかもしれないと思いました。
おわりに
ということで、「スキルを磨き上げろ!」とは、「そのスキルでどう人の役に立てるかを考えろ」ってこと?ということでした。
スキルを極める。
それは究極的には他者の役に立ってこそ一人前?
社会的な人間にとってどんなスキルであっても、最終的には人助けに行き着くのかもしれないですね。
それだったら、「1つのスキルを磨き上げろ!」という言葉は心に響きますね。


