将来が不安ですよね。
ぼくもそう。
ぼくはネガティブだから。
ものごとを悪いほうに考えてしまう。
じゃあ、今からやっておくべきことはないか?
今からやるべきスキルはないか?
もし他に何もないのであれば、
「文章を書く」はいかがですか?
将来、使うかも分からない英語を習得するより。
日本に住む方々相手に発信する力を手に入れてみてはどうでしょうか。
なにより、日本人はみんな日本語で文章が書けると思っているけど。
実際にはできていないというのが現状。
付け焼刃な英語よりも、日本語を極める方が、コスパが良いと思いませんか?
文章を書くことはすべての基本?
いまさら文章?
日本語で文章を書くなんてもうできるよ!
ぼくもそう思っていた。
だけど、「今すぐ読書感想文を書け!」
そう言われると「ウッ」。
途端にカラダが固まってしまう。
あの400字詰め原稿用紙を想像しただけで逃げたくなる。
読書感想文にトラウマを持っているのはみんな同じ。
だけど、一度文章を書く楽しみがトラウマを上回ることを経験した。
そこからが楽しくなった瞬間でした。
文章が将来、直接的に役にたつか。
それは分からない。
でも、文章を書くってすべての基本だと思うんです。
すべてのことに文章を書くことが通ずると思うんです。
ということで、他に何かやりたいことがなければ文章を書くことを始めてみませんか。
文章を書くメリット
- 頭の中が整理される。
- 自分でも思ってなかったアイデアや考えに気づく。
- 論理的に考えられるようになる。
- 相手に伝わる。
- 文章を通じてモノを売る。
- 心が落ち着く。
- 今に集中できる。
- 趣味になる。
文章を書くって、相手に向けてあるものだと思っていました。
ただ、文章を書くことでいちばんトクをしているのは自分自身だったりする。
そのことに気づけたのがいちばん大きかったです。
それくらい文章を書くことはメリットの宝庫なんです。
文章を書けるようになるまでのプロセス
文章を書けるようになるまでの道順。
ここで紹介するのはぼくがたどってきたルートです。
参考までに。
①まずは頭の中にあるものを、そのまま文章にする。
頭の中にある考え・イメージ。
それを紙や画面に文章として落とし込む。
頭の中のイメージをそのまま写真を撮るみたいに、文章で書く。
「思っていることを書く」
これが意外と難しい。
自分が思っていることを正確に紙に書く。
これが第一段階。
でも、まずこれができている人が少ないと思うんです。
ここさえできるようになったら50%は達成したようなもの。
なんでもそうですが、最初のハードルを乗り越えたときにいちばん成長を感じられると思うんです。
ぼくがたいへん参考になった本はこれでした。
この本の中の「内なる言葉」という概念。
これに出会っていなかったと思うと、ゾッとします。
頭の中を文章で表現することができるようになった。
あとはそこに肉付けしていくだけです。
②文章の量を多く書く。
文章の量を多くする。
それはどういう意味かというと、
- 具体的に書く。
- ストーリー仕立てで書く。
この2点が代表的じゃないでしょうか。
これらをすることで、文章の文字数を多く書けるようになります。
多く書く必要はないかもしれませんが、できるに越したことはありません。
③量をこなす。
ここまでのことをくり返します。
①頭の中を念写する。
②文章の量を書く。
これを継続する。
④速くなる。
①~③をくり返します。
そうすると、文章を書くのが速くなります。
⑤相手目線で文章を書く。
これがいちばん難しかった、、
文章は読む人がいてこそ。
だけど、文章を書くのに慣れていない状態でいきなりこれをやるのは難しかった。
文章を書くだけでも大変なのに、読む人のことまで意識するなんて。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんて言いますが、まさにそんな状態になりかねない。
ぼくは結果的に後回しになってしまいましたが。
ここから始めるのがそりゃいちばん効率がいい。
ただ、オススメはしません。
まずは自分が思ったことを紙に書いて、そこから徐々にレベルアップする。
そして最後に相手視点で考えながら文章を書く。
それが結果的にいちばんの近道じゃないでしょうか。
「急がば回れ」と言いますし。
おわりに
ということで、将来の不安解消のためのスキルに「文章を書く」はいかがですか、という提案でした。
もちろん文章を書くことが将来の役に立つスキルになるのがいちばんですが。
それだけでなく、「今に集中できる」や「趣味になる」ことにもなりえる。
漠然とした未来を考えすぎずに今を楽しむ。
そんな副次的な効果もある。
それが「文章を書く」ことだと思っています。
参考になってくれれば幸いです。
文章を書くことが上達する近道。
それは書くだけでなく読むこと。
参考書でも良いと思いますが、小説などでも良い。
なんでもそうですが、とにかくその道のプロの文章に触れるというのがいちばんの近道になるはずです。
幸運を!



