ここに2人の人間がいたとして。
- 量をたくさんこなせる人。
- 1つの仕事だけを任された人。
で、その2人に同じ仕事を任せた。
すると、どちらの方がよりクオリティの高いものを提出してくるか?
その答えは、もしかしたら「量をたくさんこなせる人」かもしれない。
というか、ぼくだったら量をたくさんこなしている人に頼みたいと思う。
量をこなした人にしか見えない景色がある
これはぼくの感覚的なことですが。
多作の人こそが、より質の高い仕事をしているのだと思うんですよね。
①斎藤孝さん
もはや多作の代名詞。
数々の著作を世に放ってきたミスター多作。
②千田琢哉さん
千田琢哉さんも多作。
多作ということはそれだけ多く考えている。
それだけ多くの仕事をこなしてきている実績がある。
③赤川次郎さん
赤川次郎さんの場合は小説。
ビジネス書とかではないのがまた別のすごさがある。
しかもミステリーで。
なんでネタ切れしないのか不思議。
しかも、読みやすくて、面白くて。
誰が多くの時間を持っているか?
名言の中にも、似たような言葉がありますよね。
「一番多忙な人が一番多くの時間を持つ」
これはアレクサンドル・ビネの言葉。
「なんでいちばん忙しい人がいちばん多く時間を持っているんだよ?」
そうやって思ったことがある。
これは人によって時間の進み方が違うからかもしれないですね。
みんな同じ時間の中を生きているようで。
同じ時間の中でも多くのことをこなしている人の時間の進みは遅い。
だからこそ、たくさんの量をこなしていける。
ゆえに、そんな時間持ちの人こそがいちばんの質の高さを持っていると思う。
おわりに
ということで、量をこなせる人が、いちばん質が高い仕事をする?についてでした。
量をこなせる人は、仕事が早い人で。
どんどん成長していって。
結果、いちばんの時間を持っている。
そうやってすべての基準が高い人こそがいちばん質の高い仕事をするのではないか?ということでした。
やっぱり量をこなすことは自分を裏切らない。
また、量をこなせること=自分がそれに向いているかどうか。
そんな基準にもなると思う。
自分が量をこなせるもの=自分の得意なもの。
それが自信にもつながるのではないか、と思いました。


