「自分に価値を付けろ!」
そうやって時代から言われている気がする。
そうしないと生き残れないゾ!っていう感じに。
でも、価値を付けろってどういうことなんだ?
すぐ思いつくものは勉強かな。
本を読んで勉強したりすれば価値は付くのかもしれない。
ただ、どんなものでも勉強すればいいのか?
広く浅くやった方がいいのか?
狭く深く勉強した方がいいのか?
そういうのも分からない。
・・・よく分からん。
ということで、「価値」という視点から考えてみる。
価値観vs価値
まず価値観と価値の違い。
- 「自分の価値観」とは、自分が価値を感じているもの。
- 「自分の価値」とは、他人が自分に価値を感じているもの。
ぼくはそう思ってる。
で、自分に「価値を付ける」ということが何を意味しているか。
それは、「他人が価値を感じているものに注目しろ」ってこと。
つまり、自分がしたい勉強をするのではなく。
他人の役に立つ知識や勉強をすればいいということ。
もちろん自分がしたい勉強をしたいのならしたらいいのかもしれない。
ただ、「価値を付ける」という意味では、他人が求めているものに注目した勉強をすべき。
ただ、それだけじゃ価値を付けたことにはならない?
自分に価値があることを他人に知ってもらわなくてはいけない!
他人が求めている知識や勉強をした。
ただ、それだけじゃ足りない?
自分が価値を持っていることを他人に知ってもらわなくてはいけない。
つまり、発信をしなくてはいけない。
そして、他人に知ってもらう努力をしなくてはいけない。
工夫して他人へ届けなくてはいけない。
そこまでやって「自分に価値が付いた」と言えるのかも。
おわりに
ということで、「自分に価値を付けろ!」の意味をカン違いしていた?についてでした。
最初はただ単に勉強をすればいいと思っていた。
だけど、実際は、
- 他人が価値を感じるものを中心に注目して。
- 他人に向けて発信する。
そこまでやって自分に価値を付けたことになる。
まあでも自分が興味のあるテーマを深堀りするのも良い。
ただ、その場合でも、それを他人に価値あるものとして紹介するスキルは必要になるのかも。
ひとことに「価値を提供する」と言っても複雑ですね。(笑)


