- 転職するべきか?
- しないべきか?
それって個人にとってめちゃくちゃ大きな決断のはず。
人生の大きな選択を迫られる場面。
そんな転職を考えている人の参考になるかもしれない言葉に出会ったので紹介したいと思います。
水の価値は店では「1」、ジムでは「2」、空港では「4」、飛行機の中では「7」。同じ水なのに価格が違う。水が問題なんじゃない。場所が問題なんだ。
これはジョーダン・ピーターソンの言葉。
まさにその通りですね。
※※※
人に限らず、何事においても価値がある。
そして、それは場所を変えることで価値が変わる。
それは長い年月をかければ、あるべきところへたどり着いていくのが自然なことかもしれない。
ただし、人の人生は短い。
自分の価値を発揮して輝ける場所にたどり着くためには早めに決断するしかないのかも。
そうやって最初のハードルを勇気を持って乗り越えることで、慣れて、どんどん決断して進んでいけるのかも。
まあ、完全に他人事で言ってますが。
それが客観的な意見です。
安部公房「砂の女」の話
今回の「水の価値」の話を聞いたときに思い出した話があった。
小説「砂の女」の最後は、自分の価値を発揮できる場所を見つけることができた男のハッピーエンドの物語だと思ってた。
ただ、他の感想を聞く限りは、あれはバッドエンドらしい?
「え?マジ?」と本気で思ったことがある。
自分の価値が発揮できて自分が嬉しいと感じる。
それって自分にとっていちばん嬉しいこと。
他人の意見なんか関係ない。
だから、めちゃくちゃいい話だと思っていたんだけど。
たしかに客観的に見たら「それは幸せじゃない!」と思うのかもしれないけど。
幸せか幸せじゃないかは周りが決めるものなんだろうか?
本人が幸せだと思っているなら、それが何より優先されるべきことなんじゃないか?
そう思ったことがめちゃくちゃ印象に残っていますね。
おわりに
ということで、転職を勇気づけられる?「水の価値」の話【輝きは場所によって違う】についでした。
- 与えられた場所で花咲くことを目指すのもひとつ。
- 旅をしまくって自分の価値が発揮される場所へ流れ着くのもひとつ。
ぼくも何が正解か分からないけど。
分からないなりに自分で正解を出さなくちゃいけないんだろうなあ。


