「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか 」という本を読んでいたときに出会った言葉。
ビジネス書を何冊か読んで、最初から最後まで斬新な内容だと思ったら、自分の読書量はまだまだ足りないと思った方がいいかもしれません。
なるほど?
逆かと思ってた!
※※※
ぼくもビジネス書が好き。
いろいろな人が自分には持っていない考え方を披露してくれているから読み応えがある。
でも、たしかに最近は最初から最後までビジネス書を読まなくなったというか。
それほど感動がないように思っていた。
それって自分がつまらない人間になったのかと思ってた。
「どんなに小さなことでも感動できるのが人間だ」と誰か偉い人が言っていたから。
だけど、ビジネス書の場合は違うのかもね。
ビジネスには成功のためのレシピがある。
そして、それを人それぞれの言葉でもって言っているだけ。
だから、本質はさして変わらない。
- 潜在意識を活用する、だとか。
- 感謝する、だとか。
- 相手の立場に立つ、だとか。
みんなが言っていること。
みんなが言っていることはビジネス的には正しい。
あとはそれを実践するだけ。
ビジネス書の感想として「目新しさがなかった」は正しい?
だから、よくビジネス書の書評で「目新しさがなかった」と言っている人。
あれは正しいということになるんでしょうか?
目新しさがないほどいろいろな本を読みこんでいる。
100冊、1000冊単位で読んでいる。
すると、その人の中でビジネスとしての本質に近づいていった。
その結果、新刊が出たとしても目新しいものがなくなって感動が薄くなる。
ビジネスにおける「目新しさ」を手に入れるためには?
そうやってビジネス書を読みこんだ人。
その人はそこで終わり、ゴールしたのか?というとそうではないのかも。
そこからさらにビジネスとして付加価値をつけていかないといけない。
そういうときに大切になるのが「ストーリー」なのかもしれませんね。
ストーリーは大事、とどのビジネス書にも書いてある。
ただ、ただ単にストーリーと言っても、それは人の数だけ存在する。
そして、ストーリーのオリジナリティが損なわれることはない。
だから、そうやって目新しさを失った人たちがこぞって自分のストーリーをアピールしているのは納得?
おわりに
ということで、ビジネス書を読んでいて「感動の連続」だったら要注意!?についてでした。
目新しさがなくなっていくのは普通。
それはそれだけ真理に近づいたということ。
ただ、それでもビジネス書を読むのは楽しいですけどね。
- 言葉の言い換え。
- その人の視点でのモノの見方。
そういうのは無限にある気がするし。
これからも飽きることはないんだろうなあ、と思いました。
