「好きなことで生きていく」
そんなキャッチフレーズが流行って久しい。
みんな好きなもので生きていこう、と少しは考えたはず。
ただ、そうは言っても好きなことを見つけた人は多くない。
なんでか?
自分の好きなものってカンタンに見つかるはずじゃないの?
なのに、全然好きなものが見つからないじゃん!
ぼくも悩んでいた。
好きなものって何なんだろう?って。
必死になって探していた。
むしろ過度に探し過ぎていた。
でも、結果的には見つからなかった。
なぜか?
それは「好きなもの」には2種類あるからって気づいたんですよね。
- 好きだから好き。
- ハードルを越えて知る好き。
①好きだから好きなもの。
これは分かりやすい。
- 趣味。
- 昔の好き。
- 今の好き。
- そういえばアレ好きかもしれない。
自分の中の好きという感情を基に探せばいい。
それはカンタン。
その一方で、それが罠でもあったりする。
②ハードルを越えて知る好き。
好きなものを探すときにやりがちなこと。
それは自分の好きという感情からのみ探すこと。
だけど、好きというものの中には、ハードルを越えたからこそ好きという感情が芽生えたものもあるはず。
たとえば、ゲーム。
ゲームの中毒性が高いのは適度なハードルが設定されていて。
そのハードルという困難を越えた。
そのときに楽しさが芽生え、好きという感情につながる。
つまり、好きというものには、
「ハードルを越えて知る好き」もあるということ。
これもあることを分かっておかないといけないのかも。
好きという感情だけを基準にしていては好きは見つからない。
というか、限界がある。
だってそれは、過去の自分の好きのみから探していることになるから。
それだと「まだ出会っていない好き」は見つからない。
おわりに
ということで、なぜ「好きなもの」を探しても「好き」が見つからないか?についてでした。
自分の中を探って好きを探すのもいい。
だけど、それだと限界がある。
- まだ出会っていない好き。
- 困難を越えた先の好き。
そういう好きを見つけるためには、結局何かに立ち向かっていかないといけない。
困難やハードルを越えてみないといけない。
そうやってみることで、新たに好きという感情が芽生えて、自分の新たな好きになる可能性が出てくるのだと思いました。

