将来のことを考える。
それは大切なこと。
ただ、過度に未来を不安に思うのは危険かも?
未来を思い過ぎると今の自分の価値に気づけなくてなってしまう。
そんなこと分かってる。
でも、ふとしたときに漠然とした未来のことを思ってしまうんじゃないか!
それも分かる。
ということで、手遅れになる前に考え方を修正しておきたい。
なぜ人は今ではなく未来を考えてしまう?
なんで人は未来を考えてしまうのか?
それは人間が想像力を持っているからですよね。
想像力を持っていることで、「今」を考えるか「未来」を考えるか。
その二択を考えることができる。
でも、二択なのになぜいつも未来について考えてしまうのか?
その理由がこれかもしれない。
人は、自分が持っているものより、足りないものに注目しがちである。
これはたしかに納得な人間の心理。
自分が持っているものって、いつからか当たり前になる。
持っていて当然というふうに、新しい基準になる。
そうなってしまうと、どうしても意識は自分が持っていないものに行きがちですよね。
つまり、未来を思ってしまう。
今を見ないと自分の価値に気づけない。
で、そうやって自分が持っていないものに注目して未来に注目してしまう。
そうすると、今の自分を充分に見られなくなってしまうと思うんですよね。
でも、考えてみたら今の自分について考えた方がいいのは明白。
だって、今の自分が価値が結果的に未来を作り上げていくのだから。
だから、今の自分に意識を向けるべき。
解決策「すでに持っているものを感謝する」
ということで、やるべきことはシンプル。
今というものに感謝すること。
自分が持っていない足りないものではなく。
自分がすでに持っているものに意識を向けること。
「感謝しなさい」ってよく聞くアドバイスですよね。
でも、それって本当に効果あるの?って思ってた。
ただ、それは、「自分がすでに持っているものに感謝することで今に注目する」。
そういう意味があるんだと分かれば、感謝というアドバイスにも納得感がある。
「心配とは、想像力の誤用である」というアフリカのことわざ
これ、いいことわざ。
想像力って人間の大きな武器のはず。
それをわざわざ自分を苦しめるために使うのは、間違っていますよね。
おわりに
ということで、将来に不安がある人は、自分の価値に気づきにくい?についてでした。
自分が未来を思っていることを自覚する。
そうすれば今に注目できる。
そして、すでに持っているものに感謝する。
今あるものを元に、今自分ができることをやる。
そうやって今を生きていきたいですね。


