ぼくは言葉の言い換えが好きです。
ある言葉を別の言葉で再定義したもの。
例えば、
- 投資=有能な人に便乗すること
- 努力=工夫
- 近道=遠回り
- 人生=利他的であるための訓練
- つながり=響きあい
など。
今回は千田琢哉さんによる「大器晩成」の定義に出会いました。
大器晩成とは、失敗の中から学んだものがブレイクする瞬間だ!
これは千田琢哉さん著「好きなことだけして生きていけ」からの言葉。
なるほど。
大器晩成はラッキーじゃない。
ただただ行動しているだけじゃない。
ちゃんと学ばなければいけない、と。
※※※
①大器晩成は神頼みじゃない。
大器晩成という言葉を聞いてなんとなく気を付けたほうがいいなと思ったのは、
単純に人生の晩年になったからといって花咲くわけじゃないということ。
失敗をたくさんする=行動をたくさんすること。
そして、それだけで終わらず自分の行動からたくさん自分が学んでなくてはいけない。
ラッキーではない努力の集大成である、と。
②結局は行動ありき!
失敗から学ぶ。
そうやって失敗をするということは、それだけ行動を起こしているということ。
行動しない人は速かろうが遅かろうが、花開くことはない?
③成功するために年齢は関係ない。
若くして成功するというパターンが多くみられる現代。
でも、同時に、遅く花開くパターンも期待できるのも現代の特徴?
たまたまがある時代。
人と違うことをやっている。
そうすると、それが価値になって、人に見つけてもらうことによって花咲く可能性がある。
発信している限りはなんでもあり得そうな時代だと思いました。
おわりに
ということで、千田琢哉さんによる「大器晩成」の定義でした。
大器晩成にしろ早熟にしろ、待っているだけではダメで。
そこには行動して反省して学びに変える。
そんな能動的に人生を生きた結果が結びついてるんだろうなあ、と思いました。


