コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

仕事は、自分の個性を消すくらいがちょうどいい?

 

ぼくは言葉の言い換えが好きです。

ある言葉を別の言葉で定義して説明しているもの。

 

 

たとえば、

  • 多目的=無目的
  • 自信=楽観的カン違い
  • 才能がある人=自分の才能が見つかった人
  • 才能がない人=自分の才能がまだ見つかってない人
  • 心配=想像力の誤用
  • 料理=ストーリー

など。

 

 

で、今回は仕事について考えてみたんです。

最近は個性を仕事に活かしたい!と思う人も増えている?

だけど、個性を活かす仕事って何か?

そんな個性と仕事を見比べたときに思ったことがありました。

 

 

仕事は、自分の個性を消すくらいがちょうどいい?

 

 

①仕事の本質は、お客様に価値を提供すること。個性的かどうかは関係ない。

 

 

仕事とは、お客様への価値への提供。

価値さえ提供できればいい。

 

 

また、こちらの個性に価値を感じてくれるのはお客様であって。

こちらの主観は関係ない。

 

 

 

②個性は勝手に乗るもの。意識して乗せるものじゃない

 

仕事をする意識として、素っ頓狂なことをする必要はない。

自分を変える必要はない。

というか、スタンスとしてはこう?

 

 

「自分では自然にやっているけど、結果的に自分の個性が乗った。」

 

 

それくらいがちょうどいい?

「個性的な仕事をすること」と「個性的に仕事をすること」は違う。

 

 

 

おわりに

 

ということで、仕事は自分の個性を消すくらいがちょうどいい?ということでした。

 

 

意識としては、個性を出すというよりは、より自分に自然な仕事の仕方がいい?

だから、仕事としては、自分にとって自然にできて個性が勝手に発揮されてしまうくらいがいいのかもしれない?と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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