ぼくは言葉の言い換えが好きです。
ある言葉を別の言葉で定義していること。
例えば、
- 努力=工夫
- 経験=失敗
- アウトプット=最大のインプット
- 近道=遠回り
- 料理=ストーリー
など。
で、今回は「一番強い人」という定義。
これは主に仕事において、ということかな。
まあ、ライフワークであれば仕事だとか人生だとか関係ない。
とにかく何かで一番強い人。
それってどういう人のことか?
「それしか考えてない」という人が、一番強い。
これは中谷彰宏さん著「自分の壁を破る66の言葉」からの言葉。
おお。
これは思っていた「強い人」の感じとちょっと違ったけど。
たしかにその通りだね。
※※※
①「それしか考えてない人」は「それ」においては最強。
ある1つのことだけ考えている。
仕事をしている時間もそうでないときも。
下手したら寝ているとき以外ずっと考えてる。
いや、もしかしたら夢の中でも?
そんな人ともし仕事で競わないといけない。
そんな状況になったら悪夢。
まずその人には勝てそうにない。
仕事において最強になって無双したかったら。
そういう人を目指すといいのかも。
②そういうオタクっぽいものがあると充実した人生を送れそう。
そのことについてずっと考えている。
それは、この場合イイこととして使われていますよね。
というか、それは非常に羨ましいこと。
そうやって我を忘れて没頭するものを持っているということ。
人生は何に意識を向けているかで決まる、という言葉を聞いたことがあるけど。
意識が分散していろいろなものに目が移ってしまう。
そういう人はずっと気が散った生活を送ることになる。
ただ、「そのことについてだけ考えている人」は、それだけ濃い時間の中を生きているということ。
同じ長さの時間でも、濃度が違う。
それだけ充実した人生を送っていることらしいですね。
おわりに
ということで、「一番強い人」の定義by中谷彰宏さんでした。
「それしか考えてない」という人が、一番強い。
まだそういうものが見つかってない身からすると。
なんだかもったいない感じもしてしまう。
「もっと他に楽しいことがあるだろうに」って。
でも、その人はその人でそれしか考えられないのが自然ということなのかもしれないですね。
まあ、なんだかんだそういう人が羨ましい。
何かに一点突破したものが欲しい、と思いました。


