「人生最悪の失敗!」
そう聞いてどんなものが思い浮かびますか?
ぼくだったら、
- 失業。
- お金を使い果たす。
- 不注意でケガする。
そういうものを思い浮かべるかなあ。
主に人生においてネガティブなイベント。
誰もが「それは災難だったね」と思うようなイベント。
ただ、千田琢哉さんによる「人生最悪の失敗」はちょっと違う。
人生最悪の失敗は、嫌いなことで成功すること。
これは千田琢哉さん著「好きなことだけして生きていけ」からの言葉。
え!
そうなんだ!
ぼくなんかはそれだったらイイ。
むしろ喜んじゃうと思うんだけどねえ。
※※※
①「嫌いなことで成功」を達成すると「好きなことで成功」の可能性がなくなる?
もし仮に、嫌いなことで成功したとして。
その後、どんな人生を歩むだろうか?
というか、そもそもその道から降りることができるだろか?
ぼくだったら怖くてできない。
だってもう仮にも成功しているんだもん。
そうなったら「どうしようかなあ」
そう悩みながらズルズル先延ばしにしていきそう。
そうなると、「好きで成功」はもう諦めるしかない。
②好きなことをやってまだ成功していない状態が一番いい?
①の状態が不幸。
だとしたら、いちばんイイのは好きなことをやっていて、まだ成功していない状態?
好きなことをやっている状態であれば、
まだ好きなことで成功する可能性はある。
③苦しいときこそ、好きなこと。
生きていると嫌なことはたくさんある。
でも、そんなときこそ好きなことをする。
そうやって嫌なことを上書きしつつ。
どんどん進んでいかなくちゃいけないのかも。
余計なことを考えるくらいだったら。
もう何も考えずに前進あるのみ。
おわりに
ということで、千田琢哉さんの「人生最悪の失敗」の定義がおもしろい!ということでした。
「人生最悪の失敗は、嫌いなことで成功すること。」
人によっては成功しているんだからいいじゃん派がいそう。
でも、人生は一回限り。
そう思うとできる限り好きなことをしていたいと思いますね。


