「行動格差の時代」という本。
タイトルがいい。
行動格差っていい造語。
いや、でも、本質を射ている感じもする。
「行動する」って言葉。
なんだか忌み嫌う人も多いようですけど。
それってあまりに行動を神格化しているのではないかと思うんですが。
でも、そんな高尚なものじゃないと思う。
100だけが行動じゃない。
1だって立派な行動。
ということで、この本の中で行動についていろいろ紹介されているわけですが。
そのなかで「行動」の定義、というか同義語が紹介されていた。
極論すれば、「行動」は挫折と同義語だ。
まあ、行動とは大したことないと言った後で。
あまりに現実を突きつけるような言葉ですが。
でも、たしかにその通りですね。
※※※
①行動すると挫折する。
この気持ちはめちゃくちゃ分かりますね。
特にブログなんてやっていると最初のうちは誰にも見られない。
もはや自分に向けて書いている。
ただの鏡。
自分とのお見合い。
「なんだ、またお前と一対一かよ」って感じ。
行動してもすぐに結果が伴うわけじゃない。
小さな挫折を味わうことは必然。
②また行動を起こせるか?
挫折を経験した。
じゃあ、どうするか?
- また行動する。
- もうやめる。
この二択を突きつけられる。
でも、こうやって自分に二択を突きつけるのっていいかも。
「やるの?」「やらないの?」
そうやって自分に問うと、やってやろうという気持ちになる。
ならないかな?
でも、自分から問いかけられて。
「やらない」を選んだら、自分に負けた気がする。
③結果が出るまで行動すれば、挫折じゃない?
行動して。
挫折して。
また行動して。
また挫折して。
またまた行動を起こして。
またまた挫折した。
いつまで挫折という絶望を味わうか?
それって何かしらの結果が出るまでかな。
別に途中で何か別のことをやりたくなったらそちらにシフトすればいい。
ただ、ある程度結果が出るまでやり続ける。
そうしたら、それは挫折ではない。
そうやって、壁の一点をコツコツとたたき続ける。
何の反応もなくても打ち込み続ける。
そういう根性も必要だと思うんですよね。
おわりに
ということで、極論すれば、「行動」は挫折と同義語だ。by遠藤功さんということでした。
行動したら挫折することが分かった。
じゃあ、どうするかって。
もはや行動を無意識レベルで起こす。
そうすれば、挫折という心のダメージも喰らわないのでは?という理論。
無意識に行動して、無意識に絶望する。
そして、いつの間にか結果が出ている。
なんてことになったら最高だ、って思いました。
そんなことが、できたらいいなあ。


