「作業」と「仕事」って何が違うのか?
たしかに、言われてみるとそう。
違いってあるのか?
そもそも無理して違いを考える必要があるのか?と思っていた。
ただ、結果的に、意味は大いにあったと思いました。
以前にどこかで見たのは、
- 作業は、誰でもできるように体系化されたもの。
- 仕事は、ある分野に精通した人ができるもの。
のような定義でした。
たしかに、そうかも。
これはこれで、そのときは納得していたんですが。
このたび、これを越える分かりやすさの作業と仕事の違いの定義に出会いました。
時間をお金に変える作業より、知恵をお金に変える仕事を。
これは井内由香さん著「わたしが神さまから聞いたお金の話をしてもいいですか?」からの言葉。
つまり、
- 作業:時間をお金に変えること。
- 仕事:知恵をお金に変えること。
なるほど。
これは分かりやすい。
より核心を突いた定義ですね。
①時間をお金に変えているだけじゃ、「仕事」とは言えない。
時間を切り売りしているだけじゃ、それは仕事をしているとは言えない。
本人としては「仕事をしている」「自分にしかできない仕事だ」と思いながらも。
実はそれは誰にでもできる作業なのかもしれない。
②知恵を使った仕事をする。
じゃあ、どうすれば自分は作業から仕事へシフトしていくことができるのか?
それはやっぱり「考える」ことですね。
ここで「考えるなんて面倒!」となるとそれまで。
「人間は考える葦である」という定義にも反することになる。
ということで、考えるにはどうすればいいのか?
1、考えるための材料を頭に入れる。
知識をまず入れること。
興味のあるものからで良さそう?
2、知識を知恵にする。
知識は情報の集積。
知識から実際に問題の解決策を導き出すのが知恵。
おわりに
ということで、「作業」と「仕事」の違いとは?by井内由香さんでした。
「時間をお金に変える作業より、知恵をお金に変える仕事を。」
これは分かりやすい言い換え。
そして、もっと早くに出会いたかった。
知恵を絞るって難しそうだけど。
徐々にやっていけばいいばいいのかも。
最初は作業でいい。
その中で手に入れた知識でもって、それを知恵にしていけばいい。
大事なのは、
- 知識を入れ続けること。
- 考えるのをやめないこと。
ですかね?


