人間の「癖」とは何か?
そう訊かれたとしたら、どう答えるか。
- 個性。
- 偏り。
- 性格。
- その人にとっての自然体。
そういうもののイメージ。
そして、ぼくが苦手な人のイメージ。(笑)
癖が強い人は絡みにくい。
コミュニケーションとかは淡泊なほどいい。
すっきりシンプルに簡潔に済ませればそれがベストだと思ってる。
癖が強いのは、たとえば本とか作家だけで充分。
日常生活においてはクセの強い人とは極力関わりたくない、って思っちゃいますね。
で、このたび斎藤孝さんの「癖」の定義に出会いました。
癖とはそもそも人間の過剰な部分である。それを愛せないということになると、皆がある種の同じ行動を取らないといけなくなってしまう。これはたいへんつまらないことだ。なぜなら、癖の強さは個性の強さだからである。
これはたしかにそう。
そして、耳が痛い言葉。
ぼくはクセが強い人と距離を取りがちだから。
※※※
①癖は過剰な部分。
それはやっぱりそうなんですよね。
過剰というのは、本来はいらないと切り捨てるべきもの。
②癖があるからこそ人間
人それぞれ癖がある。
だからこそ、面白い。
それも分かりますね。
ただ、だからといってそんなクセの強い人に人生を振り回されることもあるわけで。
そうやってカンタンに達観して人を見ることはできない。
③方向性が違う癖の強さはぶつかる。
クセが強い同士がぶつかる。
それが対立になる。
ただただクセが強いだけというならいいかもしれないけど。
誰もが自分を基準にものごとを考えてる。
それで相手を認めようとしない。
そういう人とは極力関わりたくない。
ああ、ままならない。
おわりに
ということで、「癖」とは?by斎藤孝さんでした。
「癖とはそもそも人間の過剰な部分である。」
まあ、自分も他人から見たらクセが強いと思われているんだろうなあ。
それでも許してくれながら接してくれている。
だから、自分も他人を受容できるように努めたいなあ、と思いました。
