「規律」と「習慣」。
この2つの違いって何だろう?
同じような意味の言葉。
だけど、やっぱりこの2つの言葉は違うものを指しているはず?
①「規律は、意識したらできるもの」「習慣は、無意識にできるもの」
同じ「できる」でも2種類あると思う。
それが、「意識したらできる」と「意識しなくてもできる」。
- 規律は、できないことを意識してできるようにすること。
- 習慣は、意識してできたことを意識しなくてもできるようになること。
そうやって定義することができそう。
②新しい習慣をつくりたい場合はどうすればいい?
新しい習慣をつくりたい。
その場合は、最初に規律をつくるのが有効かもしれないですね。
規律でもって最初は意識して継続する。
その規律を継続していくうちに、それが自分の体になじんでいく。
その規律に頭もどんどん順応していく。
そうしていくと、その「規律」は「習慣」になって、意識しなくても自然にできるようになる。
その良い例が「職業病」じゃないでしょうか?
職業病とは、仕事でやっていることが自然すぎて、日常生活でも無意識にやってしまうこと。
営業が愛想笑いをしてしまったり。
そこまで体になじんだらそれはもはや習慣ですよね。
嬉しいか嬉しくないかは置いておいて。
おわりに
ということで、「規律」と「習慣」の違いについてでした。
最初は規律によって自分を律する必要がある。
それに頭や体が慣れてくると、それが習慣になって意識しなくてもできるようになる。
そんなふうに自分にとって有利な習慣をつくっていきたいですね。
