みうらじゅんさん著「ない仕事の作り方」を読んでいた。
そうしたら「自分なくし」というワードが出てきた。
なるほど。
面白い!
そして、そういえば「自分探し」って言葉は結局何だったんだろうなあ、ということを思いました。
※※※
①赤ちゃんが自分探しをしたら?
赤ちゃんが自分探し。
そうしたら何が見つかるんだろう?
そんなに多くのことができるとは思えない。
まず「自分」というものを持ってない。
鏡を見ても「自分」と認識できるのかどうか。
そして、多くの大人は笑ってるはず。
「赤ちゃんが自分探しって(笑)」
②赤ちゃんと20歳しか違わない人が自分探し?
じゃあ、20歳が自分探しをしたらどうなるのか?
たぶんそんなに結果は変わらない。
だって、赤ちゃんの頃から20年しか経ってない。
あれ?
じゃあ、なんで自分探しをやるの?
③自分探しとは、自分を客観視しようとすること?
20歳の人がやると自分探し。
それは、初めて自分を客観視しようとすることかも。
これまで自分を客観視したことは少ないはず。
だから、その訓練をしましょう。
まあ、大人になっても客観視できる人は少ないから。
それが成功する確率は低いとは思うんですが。
それでも試してみようということかな。
そうすれば何か自分の特性が見つかるかもしれない。
④自分探しに正解はない?
結局、自分探しに正解はない。
というか、自分探しで自分の中を見ようとしてもあまり意味がないんじゃないかって思いますよね。
だって、20年そこそこでまだ何も知らないのに。
- 赤ちゃんは自分を知らないから外の世界を見る。
- 20歳は自分は賢いと思って内面を見る。
どちらが健全だろう?
自分探しに時間をかけるべきじゃない。
ああ、ここでみうらじゅんさんの「自分なくし」に戻ってくる。
自分探しをするくらいなら、自分なくしをした方がいい。
そういうことかな。
おわりに
ということで、赤ちゃんは「自分探し」をしないということでした。
「自分なくし」っていい言葉。
- 無我夢中。
- 滅私奉公。
そうやって自分をなくすことで、結果的に夢中になれるものだったり、他者へ貢献できるものが見つかるのかもしれませんね。


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