ぼくは人と話すことが苦手。
そんなコミュ障なぼくが、コミュニケーションスキルに関する言葉に出会いました。
自分から話しかけられるようにしゃべりがうまくなるのではなく、人が話かけたくなるようなスキル
これは堀江貴文さん著「考えたら負け」からの言葉。
なるほど?
これは自信になる!
①コミュスキル=他人が話かけたくなるような能力。
このような言い換えがあったとは。
目からウロコ。
たしかに、それだったら目的がはっきりしていていい。
無駄に表向きの対話力を上げても意味ない。
さすがとしか言えないコミュニケーション能力の再定義。
①コミュニケーションより自分に価値をつける。
他人が話しかけたくなるような価値をつける。
たしかに、その通りかも。
今からだったらコミュニケーション能力を磨くよりも。
自分に価値を付けていったほうがいいかも。
というか、そもそも何の能力もないのにコミュニケーション能力だけあっても意味ない。
そういうのはもともとコミュ強な人に任せたらいい。
おわりに
ということで、コミュニケーション能力=話しかけたくなるような能力?ft.堀江貴文さんでした。
コミュニケーション能力って、何なんだろうって思う。
他人から嫌われないようにする能力だと思ってたけど。
手っ取り早く対話力を上げたかったら、自分に価値をつけるべき。
なんだかすごい発想の転換力でした。


