「この道は困難です」
そう言われるものって挑戦しづらいと思っていた。
ただ、ニーチェの言葉にこんなのがありました。
危険に見えることには挑みやすい
これはフリードリヒ・ニーチェ著「ニーチェの言葉」からの言葉。
なるほど?
人間の心理としてそうなのかな?
①「危険に挑む」は、勇気がある人を動かしやすい。
危険なこと・困難なこと。
こういうものに挑戦するのは難しい。
だって、それだけ失敗する確率が高いということ。
自分がやるのであれば、成功する確率が高いものをやりたい。
失敗する確率はできるだけ下げたいもの。
ただ、そうやって困難なものに立ち向かっていく勇気。
それは賞讃される場合がある。
失敗して元々なんだから、ガムシャラに立ち向かっていける、ということらしい。
②「誰でもできる」は失敗できない。
「誰でもできる」
そういうものはたしかに達成しやすくて成功しやすいのかもしれない。
ただ、達成感などはないかも。
だって、誰でもできることだから。
逆に言うなら、失敗できない。
誰でもできることにおいて失敗はしたくないですよね。
だから、失敗しないように立ち振る舞う。
そうやって失敗しないことにばかり意識を持っていかれる。
果たしてそれは健全な精神なのだろうか。
おわりに
ということで、「困難なこと=挑戦しやすい?ft.ニーチェ」でした。
困難なことは失敗して元々。
だから、逆に挑戦しやすい。
安全な道は安全な道で失敗できないという怖さがある。
そんなマイナス方面に目が行きがちかも。
困難なことにも、たまには挑んでいきたいかもなあ、と思いました。


