ぼくは歴史が苦手。
「なんで歴史なんて学ぶの?」
「人の名前を無駄に覚えていくの意味ないじゃん!」
そう思っていた。
この言葉に出会うまでは。
相手や状況を想像してみることだけが視点の変換ではない。古い時代の事柄を学ぶことも、視点を変えるのに大いに役に立つのだ。
これはフリードリヒ・ニーチェ著「ニーチェの言葉」からの言葉。
たしかに、「視点を変える」という言葉は「相手の立場に立つ」と同義だと思ってた。
ただ、もっと深い意味があるのかも。
①歴史を学ぶと、視点を変えて見ることができる。
なるほど、こういった考え方はなかった。
ぼくにとって歴史はただ名前を憶えていく教科でしかなかった。
流れを読むまでは発想がなかった。
それに前提として、ぼくらは未来に生きているのになんで歴史を見なきゃいけないのか?と思っていた節がありました。
頭では分かっていたんですけどね。
「歴史はくり返す」って。
まあ、自分が興味を持ったテーマを基に歴史を見ていくのが良いのかもしれない、と思いました。
②相手の立場に立つのさえ難しい。
それまでは視点を変えることは、相手の立場に立つと同義だと思っていた。
でもたしかに、その場その場で人の立場に立つよりも。
歴史を含めた長期的な視点でものを見ることも重要?
でも、今から歴史を学ぶのって困難だよね。
だって人の立場になって考えるだけでも難しいのに。
そこに歴史を学んで、その流れで今を見るって。
無理難題にしか思えないけど。
まあ、興味のあるところから少しずつ、という感じかな。
おわりに
ということで、「歴史を学ぶ=視点を変える。ft.ニーチェ」でした。
これは新しい視点でした。
でも、そうか、歴史か。
なかなか難しいタスクだね。
人の善悪・倫理観というのは時代によっても変わる。
それが分かっただけでも今回はよしとしようかな。


