「退屈しない人」
そういう人の定義って無いものだと思っていた。
ただ、ニーチェの言葉にありました。
学ぶ意志のある人は退屈を感じない
やっぱり学ぶことか。
まあ、学ぶというと大仰かもしれないけど。
結局はなんでもいいのかもね。
①学ぶと、日常生活ですら面白くなる?
学ぶと知識が増えて考え方が変わる。
そうすると今まで見ていた世界とは違う世界への扉が開く、というわけじゃない。
そうやって学ぶことで変わるのは、むしろ今まで見ていた世界の景色。
今までとまったく同じ景色が違ったふうに見える。
それが学びによってもたらされるものなのかもしれない。
②人生のテーマを持つと、学びの宝庫?
人生のテーマを持つ。
そうすると、自分の人生に1つの新たな軸が通る。
新しい柱が立つ。
そうするだけで、今までとは違った景色が見える。
たとえば、景色の中の「赤」に注目するとする。
そうすると、街を歩いているだけで今まで注意したことがなかった赤いものに注意が向くようになる。
まあ、色だけでは人生のテーマとしては弱いかもしれないけど。
考え方としてはそんなことだよね。
③ぼくの場合は言葉だった。
ぼくの場合は言葉だった。
言葉の言い換えが好き。
- 努力=工夫
- 常識=思考停止
- 本=コスパのいい旅
- 料理=ストーリー
そうやって、簡単な言葉を別の簡単な言葉で説明しているのが面白いと思った。
それはもともと自分では気づいていなかった。
でも、本で付箋を貼っているところとかスマホのメモ帳にそういうのが溜まっていたことで気づいたことでした。
自分が言葉の言い換えが好き。
それを自覚してからは世界が違ったふうに見えるようになった感覚がたしかにある。
言葉は無限にありますからね。
終わることがない人生のテーマ。
おわりに
ということで、「退屈しない人=学ぶ人。ft.ニーチェ」でした。
たしかに、何か学ぶことがある人は退屈を感じないかもしれない。
そして、その学ぶことはなんでもいい。
それは大したものじゃなくていい。
もしかしたらそれはもう自分では持っているものかもしれない。
それを自覚していないだけ。
それを自覚した瞬間に光が差すのかもしれない。
まずは日常の「お!」と思ったことをメモする。
そして、あとから見返したときに共通点を探す。
「なんで自分はこれに惹かれたんだろう?」
そうやって考えることが、人生のテーマを見つける上で必要なプロセスかもしれませんね。


