「効率」と「効果」。
その違いなんて分かると思っていた。
ただ、そうじゃなかったかもしれない。
こんな言葉に出会いました。
効率とはプロセスの改善。効果は結果の改善。
これは富田和成さん著「世界の大富豪が実践しているお金の哲学」からの言葉。
なるほど。
ぜんぜん分かっていなかったみたい。
①「効率」と「効果」は単なる対義語だと思ってた。
効率と効果。
この2つの単語は単なる対義語だと思っていた。
ただ、そもそもその2語は注目しているものが違うらしい。
②「効率」とはプロセスの改善。
「効率」はプロセスに使う言葉とのこと。
ある過程を今よりも簡単・シンプルにする。
それを効率と呼ぶ。
③「効果」は結果の改善。
一方で、「効果」は結果に対して使われる言葉。
結果をより大きくすること、とか。
効率とかは度外視で、とにかく結果を出すこと。
④「効率」だけが注目されがち?
一般的には「効率」のほうを重視しているイメージがなんとなくありますよ。
どんなことでもいかに効率的にやるか。
それに一生懸命になる。
「効率」も大事。
ただ、最初は「効果」がないと意味がないんじゃないでしょうか。
「効果」を考えるべきところでいくら「効率」を求めていたとしても、それは意味がない。
そもそもがこの定義によると過程と結果という別のものに注目している。
これはちゃんと分けて考えないと、ドツボにハマりそうですね。
おわりに
ということで、「効率=プロセスの改善。効果=結果の改善。by冨田和成さん」でした。
まあ、何に適用して考えるかにもよりそうですね。
- 人生だったら過程の方が大事。
- 仕事だったら結果の方が大事。
みたいに分けて考えながら、それぞれ効率や効果を振り分けるべきかも、と思いました。


