独創的な人間でありたい。
だけど、どうやったら独創的になれるんだろう?と思っていた。
そんなときにこの言葉に出会いました。
私はこういう理論を持っている。われわれができる唯一の独創的な行為は、間違うということである。
これは春山陽一さん著「グッとくる言葉 先人からの名言の贈り物」からのビリー・ジョエルの言葉。
なるほど、たしかに。
失敗=クリエイティブなら、どんどん失敗したモン勝ちかも?
①人間=失敗する生き物=失敗して当然。
この言葉は、要は、「人間は失敗する生き物だよねえ」ということを言い表しているとして。
じゃあ、失敗することが当然なんじゃないか?
失敗して当然。
それが人間なのだとしたらどんどん失敗しまくる。
そうすると、自分はあるべき人間の姿にどんどん近づいていける。
人間の本質に近づくことが何を意味しているのか分からない。
それは成功だったり、自然体だったり、悟りだったりするのかもしれない。
けど、
②多くの人は失敗することが怖くて行動できない。
多くの人は失敗を怖がっている。
「誰かに自分の失敗した姿を見られたくない。バカにされたくない」
「自分で自分の失敗した姿を見たくない。プライドが許さない」
「行動した結果、失敗し続けて、自分の目標を達成することなんてできない、すべて無駄になるかもしれない」
そうやって「他人の目」や「自分のプライド」が気になる人はたしかに行動すべきじゃないかも。
また、時間の無駄になるは、たしかにその通りかもしれない。
他にもっと時間を有意義に使える方法があるならそちらを選ぶ方がいいかもしれない。
でも、失敗というものを日常化してしまえば、それらは全て解決してしまう可能性もある。
③失敗しても何とも思わなくなったら無敵?
失敗してなんとも思わなくなったら最強かもしれない。
そのためにはどうすればいいか?
それはもうたくさん失敗をし続けるかもしれない。
それこそ失敗を意識しなくなるほどに。
たくさん量をこなすと、1つの失敗の濃度が薄まる。
そして、それを自分にとって自然なものにする。
「呼吸」を1回1回意識している人はいない。
「歩くこと」を1回1回意識している人はいない。
「噛むこと」を1回1回意識している人はいない。
呼吸するように失敗をする。
自分でも意識すらしない。
そういうふうに自分の行動を最適化すれば、それって敵なし?
おわりに
ということで、「人ができる唯一の独創的な行為=間違う。ft.ビリー・ジョエル」でした。
自分のオリジナリティを発揮したいなら、失敗しまくる。
たしかに、他の人と同じことをしていても、オリジナリティ発揮できそにない。
というか、個性は勝手に行動に乗るものらしいので、どんどん失敗する。
そうすればそこに自分の個性が乗って、オリジナリティに勝手に磨きがかかっていく、みたいなことかもしれませんね。
ということで、失敗を恐れずに日々過ごしたいなあ、と思いました。


