「仕事とは?」
そういう言い換えがいろいろある。
いろいろな人がそれを各々違うように表現している。
そんな中、こんな言葉がありました。
仕事はスポーツだと考える。
これは谷尻誠さん著「CHANGE -未来を変える、これからの働き方-」からの言葉。
これは「頼みベタの処方箋」として紹介されていた言葉。
仕事はスポーツで、みんなポジションや役割が違う。
自分がディフェンスだとしたら自分は守備に徹して、オフェンスの人には攻撃を頼む。
そうやって、全員で勝ちをもぎ取ろうというもの。
なるほど。
そう考えれば、他人に頼めるかも。
でも、そう考えられない理由があったんですよね、、
①人にはそれぞれの役割がある。自分にできないことは、他人に任せる。
人それぞれに役割がある。
だから、自分にできないことは、他の人に頼む。
そういう当たり前のこと。
ただ、そうは思えない原因となる理由があったんですよね。
②「人それぞれ独立していなくてはいけない」と思っていた。
人はそれぞれ独立していなくてはいけない。
人はそれぞれどの分野もある程度できないと・経験していないといけないもの。
そう思っていた節がある。
③人間は、得意・価値観が違っても、みんな似ている。
だって、人間ってみんな似てますよね。
だから、自分にできるものは相手もできる。
相手にできるものは自分にもできる。
そうやって思いがちじゃないですか?
なんで価値観が違う人間でさえ姿形が似ているんだろう?
本が好きな人=角が2本生えている、とかだったら分かりやすいのに。
みんな似ている。
だから、みんなある程度同じことができなくちゃいけない。
そういうふうに思考が結びついてしまうんですよね。
でも、本来は得意があればその得意だけをやっていたらいい。
それが本来の「仕事」なのかもしれない。
おわりに
ということで、「仕事=スポーツ。ft.谷尻誠さん」でした。
要するにぼくが言いたかったことってこれかなあ、と思いました。
- 人として最低限できなくてはいけないこと。
- ある個人としての強み・得意なこと。
これのボーダーラインがイマイチはっきりせずに分かりにくい。
一度は全部やってみて、ある程度こなしてみて、それでできる・できない、得意・不得意を振り分けていく。
それがいちばん良いのかなあ、と思いました。


