「思いやり」とは何か?
やっぱり愛かな。
愛情を込めること。
愛情を込めたら相手に伝わるはずだ!
まあ、それは冗談のような冗談じゃないような。
そんなときにこの言葉に出会いました。
思いやりとは、「他者」の目を持つこと
これは前田祐二さん著「人生の勝算」からの言葉。
なるほど?
自分の浅さが露呈しました。
①思いやりとは、真心や愛情じゃない。
自分がいくら心を込めたって。
真心や愛情を込めたって。
それが相手にとってメリットがなかったら意味がない。
それは単なる空回り。
愛情を込めただけ自分の労力の無駄。
むしろ相手に余計な気を遣わせる。
それって、全員にとってマイナスなことしか生まない。
たしかに。
これは「思いやり」とは言えないですね。
②思いやり=他者の目を持つこと。
誰かを思いやる。
それはその人の立場になって考えること。
これだったらたしかに相手の役に立つことに近づけるかもしれない。
相手のためになるかもしれない。
そうやって他者への思いやりのメリットは、
- 相手の役に立つ。
- 相手が喜んでくれる。
③必要なのは自分の労力だけ。それが付加価値になる。
思いやり=相手の気持ちを考える。
それにおいて、労力が必要なのは自分だけ。
そして、相手は特に何も労力がない。
この差が付加価値というのかもね。
付加価値=相手をラクにすること。
そういう定義も見たことがある。
思いやりができる人は、それだけで付加価値になりそう。
おわりに
ということで、「思いやり=他者の目を持つ。ft.前田祐二さん」でした。
思いやり=他者の目を持つ=自分の付加価値になる。
ぼくもどうしても自分本位になりやすいから。
これは参考になる考え方。
自分一人だけで他人を思いやっていた。
そういうつもりになっていたことも多々あったと思う。
反省。
でも、他人の立場に立つって、難しいことですよね。


